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韓国コーヒーが日本に続々上陸!「マンモスコーヒー」「ペクスタバン」「JM COFFEE」に注目!

  • 2026.10.16

韓国で人気を集めるコーヒーチェーンが、近年続々と日本に進出している。リーズナブルな価格や大容量のドリンクで親しまれてきたブランドから、こだわりの豆や焙煎を楽しめるスペシャルティコーヒーブランドまで、そのスタイルはさまざまだ。

【関連】釜山で27年。スペシャルティコーヒーブランド「JM COFFEE」が海外初の旗艦店が日本上陸!

なかでも注目したいのが、「マンモスコーヒー」「ペクスダバン」「JM COFFEE」の3ブランド。東京を中心に店舗を展開し、韓国で親しまれてきたコーヒーを日本でも楽しめるようになっている。

今回は、日本に上陸した韓国発のコーヒーブランドに注目。それぞれの特徴や人気メニュー、日本での店舗展開などを紹介する。
※店舗の営業時間、価格などは変更となる場合があります。最新情報は公式サイトやSNSをご確認ください

マンモスコーヒー

韓国発の「大容量×リーズナブル」が魅力!

韓国で親しまれているテイクアウトコーヒーブランド「マンモスコーヒー」。その名の通り、“マンモス級”の大容量を特徴とし、リーズナブルな価格でコーヒーを楽しめるブランドとして注目を集めている。日本には2025年1月に初上陸。東京・虎ノ門に1号店をオープンして以来、東京駅八重洲地下街(ヤエチカ)や虎ノ門エリアにも店舗を広げ、2026年3月には4号店となる神谷町店もオープンした。現在は東京を中心に4店舗を展開している(2026年秋に新大久保・原宿・渋谷・水道橋の4エリアに新店舗が順次オープン予定)。

(画像=マンモスコーヒーInstagram)

驚きのサイズ!「マンモス級」の大容量コーヒー

マンモスコーヒーの最大の特徴は、やはりそのサイズ。東京駅ヤエチカ店では、人気メニューの「アメリカーノ」をS+、M+、L+の3サイズで展開しており、S+でも400ml、L+になると940mlという大容量だ。価格も手頃で、「アメリカーノ S+」が税込190円、M+が250円、L+が400円。たっぷり飲みたいときにも選びやすい価格設定となっている(2026年9月時点)。

「大きいだけ」が特徴ではないのもポイント。公式サイトによると、ブラジル産の厳選したコーヒー豆を使用し、焙煎にもこだわっているという。大容量と手頃な価格に加えて、コーヒーそのものにもこだわるブランドだ。

出勤前の忙しい朝にもぴったり!テイクアウトに特化

マンモスコーヒーは、気軽に持ち帰って楽しめるスタイルも魅力のひとつ。モバイルオーダーやセルフレジを導入し、忙しい通勤前やランチタイムにもスムーズに購入できる仕組みを整えている。東京駅ヤエチカ店は、東京駅からアクセスしやすい立地ということもあり、仕事の合間はもちろん、新幹線に乗る前後にドリンクを購入する人にも利用しやすい店舗。実際に大容量ドリンクを新幹線のお供として楽しむ利用者もいるようだ。大きなカップにたっぷり入ったコーヒーを、気軽な価格で楽しめるマンモスコーヒー。「たっぷり飲みたい」「できるだけ手軽にコーヒーを楽しみたい」という人にとって、韓国発の新たなコーヒー選択肢として注目を集めそうだ。

ペクスタバン(PAiK'S COFFEE)

韓国でおなじみの人気コーヒーチェーンが上陸!

韓国の街中でよく見かける黄色い看板が目印の「ペクスダバン(PAiK'S COFFEE)」。リーズナブルな価格と豊富なメニューで親しまれている韓国発のコーヒーチェーンが、2026年8月、日本に初上陸した。日本1号店としてオープンしたのは、東京・新橋店。8月6日のオープンに続き、8月18日には神田店も開業した。いずれもオフィス街に位置し、通勤途中や仕事の合間などに気軽に立ち寄れるテイクアウト中心のスタイルを打ち出している。

(画像=ペクスタバンInstagram)

コーヒーだけじゃない!バラエティ豊かなメニュー

ペクスダバンの魅力は、コーヒーだけにとどまらない豊富なメニュー。定番のアメリカーノやカフェラテはもちろん、韓国ならではのドリンクやデザートまで幅広くそろっている。なかでも注目したいのが「元祖コーヒー」。甘みのあるミックスコーヒーで、韓国の昔ながらのコーヒーを思わせる味わいが楽しめる。また、アイスティーにエスプレッソを合わせた「アシャッチュ」や、コーヒーと牛乳を組み合わせた「ペクスチーノ」など、ひと味違ったドリンクもラインナップ。

さらに、韓国の伝統的な穀物飲料「ミスッカル」やソフトクリームなど、コーヒーが苦手な人でも楽しめるメニューを用意。ドリンクのサイズも大きめで、たっぷり楽しめるのも特徴のひとつだ。韓国で人気のメニューを日本でも味わえるため、「韓国旅行で飲んだあの味をもう一度楽しみたい」という人にもぴったり。コーヒーを目当てに訪れるだけでなく、その日の気分に合わせてさまざまなメニューを選べるのも、ペクスダバンならではの魅力といえそうだ。

日本でも楽しめる韓国の味

韓国旅行の際にペクスダバンを訪れたことがある人はもちろん、まだ韓国で味わったことがない人にとっても、日本で韓国のコーヒーやドリンクを気軽に楽しめるのはうれしいポイント。専用アプリによるモバイル注文にも対応しており、手軽に利用できるスタイルも特徴だ。大容量のドリンクを楽しめるだけでなく、コーヒー以外にも個性豊かなメニューがそろうペクスダバン。日本でも韓国発のカフェチェーンを楽しめる選択肢のひとつとして、注目しておきたいブランドだ。

JM COFFEE(JM Coffee Ginza Lounge)

釜山発のスペシャリティコーヒーブランド

韓国・釜山で1999年に誕生した「JM COFFEE(ジェイエムコーヒー)」も、2026年に日本へ上陸した注目のコーヒーブランド。これまで生豆の調達から焙煎、抽出、バリスタの育成まで、コーヒーに関わるさまざまな工程にこだわってきたスペシャルティコーヒーブランドだ。日本初の店舗となる「JM COFFEE GINZA LOUNGE」は、2026年8月14日に東京・有楽町イトシア1階にオープン。韓国で培ってきたコーヒーへのこだわりを、東京でも楽しめるようになった。

「気軽な一杯」と「特別な一杯」2つの楽しみ方

JM COFFEEの日本1号店で特徴的なのが、「EXPRESS ZONE」と「EXPERIENCE ZONE」という2つのスタイルをひとつの店舗で楽しめること。「EXPRESS ZONE」では、アメリカーノやカフェラテ、シーソルトラテなどをテイクアウトで気軽に楽しめる。一方の「EXPERIENCE ZONE」では、産地や品種、加工方法などにこだわったスペシャルティコーヒーを、ハンドドリップなどでじっくり味わえる。その日の気分に合わせて、忙しい日のテイクアウトから、ゆっくりコーヒーを楽しむ時間まで選べるのが魅力だ。

(画像=JM COFFEE Instagram)

韓国・釜山を感じるメニューも

JM COFFEEで楽しめるのは、単なる「韓国のコーヒー」だけではない。1999年に釜山で誕生して以来、コーヒー豆の選定から焙煎、抽出までこだわりを重ねてきたブランドだからこそ、一杯のコーヒーを通して釜山のカフェ文化に触れられるのも大きな魅力だ。さらに、店内ではコーヒーに合わせたデザートも用意されており、ドリンクだけでなく空間全体を楽しめるようなスタイルに。「韓国で人気のカフェチェーンに行く」という感覚から一歩進んで、釜山で育まれたコーヒー文化そのものを東京で体験できる場所となっている。

韓国で親しまれてきたコーヒーブランドが、少しずつ日本でも楽しめるようになってきた。マンモスコーヒーは大容量とリーズナブルな価格、ペクスダバンは豊富なメニューと韓国らしい味わい、そしてJM COFFEEはスペシャルティコーヒーと釜山のカフェ文化。それぞれ異なる魅力を持っているのも面白いところだ。

韓国旅行でおなじみだったコーヒーを日本で味わえるようになったことで、これまで以上に身近になった韓国のカフェ文化。気軽に楽しめる一杯から、じっくり味わいたい特別な一杯まで、その日の気分に合わせて選べるのもうれしい。東京を中心に広がり始めた韓国発のコーヒーブランド。次はどんな韓国カフェが日本に上陸するのか、今後の展開にも注目したい。

(文=韓ドラLIFE編集部)

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