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ウォンジョンヨが美容家電ラインを始動。第1弾はシャープと組んだヘアブラシ

  • 2026.10.14

メイクアップアーティストのウォン・ジョンヨが監修するコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」に、美容家電のライン「Wonjungyo Pro(ウォンジョンヨ プロ)」が誕生する。第1弾は、シャープとのコラボレーションで生まれた「ウォンジョンヨ シルキーグロスヘアブラシ」。10月15日から公式オンラインで数量限定の先行発売が始まり、11月2日に全国発売される。(フロントロウ編集部)

ウォンジョンヨ シルキーグロスヘアブラシ
画像提供:Wonjungyo

フェイス、ヘアに続く3つ目のライン

ウォン・ジョンヨは、韓国アイドルメイクを牽引し、ソウルのヘアメイクサロン「Bit&Boot」の共同代表を務める人物。ブランドは2022年10月に日本で誕生し、ウォン・ジョンヨがプロデューサーを、日本のチームが開発を担っている。2026年からは韓国のヘルス&ビューティストア「オリーブヤング」でも取り扱いが始まった。

ラインは、メイクアップとスキンケア、ツール類の「ウォンジョンヨ フェイス」、2024年5月に誕生し、9月にはヘアオイルも加わった「ウォンジョンヨ ヘア」の2本柱だった。2026年11月に始動する「ウォンジョンヨ プロ」は、手だけではかなわない仕上がりをもたらすデバイスを扱うラインになる。

出発点は、アイドルが長時間の撮影やステージでもヘアスタイルを保つには、より高度なスタイリングが要るという考え方。忙しい日常を送る人も同じだとして、シャープとのブラシが作られた。

プラズマクラスターで静電気を約65%抑える

ブラッシングすると、髪はプラスに、ブラシはマイナスに帯電する。このブラシは、シャープ独自のプラズマクラスター技術で、水分子に包まれたプラスとマイナス両方のイオンを放出し、髪とブラシに起きる静電気を抑える。髪を10回ブラッシングした後の帯電量を比べた試験では、一般的な樹脂製ブラシの2.4kVに対し、試験機は0.8kVで、静電気を約65%抑えたという。

水分子に包まれたプラスとマイナスのイオンのイメージ
画像提供:シャープ

ブラシ面には、太いピンと長短のピンを波状に組み合わせた3種のピンを配置。お手本にしたのは、グルーミング上手なラッコの手だ。軽い力で髪の絡まりをほどき、くし通りをなめらかにする。

長さと太さの異なる3種のピンのイメージ
画像提供:シャープ

ほかにも、ツヤを損なうホコリや花粉の付着を抑えるダストシールド効果、髪に付いたニオイの低減、ブラッシングによるヘアカラーの色落ちを抑える効果をうたう。

ウォンジョンヨ シルキーグロスヘアブラシのブラシ面
画像提供:Wonjungyo

ピンクにハート型ストーンのデザイン

見た目は、ピンク色にハート型のストーンを埋め込んだウォンジョンヨのオリジナルデザイン。持ち運びやすいコンパクトサイズで、磁石内蔵のワンタッチカバーが付く。ブラシ部分だけを外して洗うこともできる。

ハート型ストーンをあしらったウォンジョンヨ シルキーグロスヘアブラシのカバー
画像提供:Wonjungyo

価格は14,300円(税込)。11月2日からは、ロフト、@cosme STORE、マツモトキヨシなど一部店舗でも取り扱われる。ブランドは今後もさまざまなデバイスの開発を予定している。

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