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息子「僕がママを選んだんだよ」3歳の誕生日に突然不思議な発言→私の元に生まれてきてくれた理由に涙

  • 2026.10.14

息子の3歳の誕生日に、誕生日会をしていたときのことです。息子が突然、「ママのおなかの中は温かくて暗かったよ」と話し始めました。

息子が突然、不思議な発言

冗談半分で「どんな感じだったの?」と尋ねてみると、「お水の中にいて、ママがよくイチゴを食べてたのを覚えてる」と言ったのです。

実は妊娠中、つわりがひどい時期に私が唯一食べられたのがイチゴでした。誰にも教えていないことを言い当てられ、背筋がゾクッとしました。さらに息子は、「お空の上からママのことを見ていて、やさしそうだから選んで滑り台で降りてきたんだよ」と笑顔で教えてくれました。あまりにも具体的で温かい言葉に、思わず涙があふれました。

私は感極まりながら、「選んでくれて本当にありがとう」と息子をしっかり抱きしめました。その後、成長するにつれて息子は生まれる前のことについて話さなくなりましたが、育児で疲れや不安を感じたときには、この言葉を思い出すようにしています。

息子の言葉を聞き、『私を選んで生まれてきてくれたんだ』と、うれしい気持ちになりました。自分を選んでくれた息子の存在をより愛おしく感じるようになり、日々の育児に前向きに向き合えるようになった、かけがえのない体験です。

◇ ◇ ◇

「お空の上からママを選んで降りてきた」

——そんな言葉を3歳の子どもの口から聞いたら、思わず涙がこぼれてしまいますよね。子どもがふと話してくれるこうした言葉は、本当に素敵なものです。成長とともにいつの間にか話さなくなってしまうこともありますが、いつまでも覚えておきたいですよね。

著者:佐藤 綾乃/20代女性・パート。4歳の男の子を育てるママ。パート勤務をしながら子育てに奮闘している。趣味は子どもと一緒に公園巡りをすることと、読書。

作画:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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