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セーラ元妃、名門小児病院の記念プレートが突如撤去 チャリティ界からも完全追放か

  • 2026.10.14
Chris Jackson / Getty Images

ロンドンの名門小児病院「グレート・オーモンド・ストリート病院(GOSH)」から、セーラ・ファーガソンの名前を刻んだ記念プレートが突如撤去されていたことが明らかになり、名門チャリティ界からも事実上の関係清算が進んでいるのではないかとの憶測が広がっている。「デイリー・メール」紙をはじめ、現地メディアが一斉に報じている。

Vinnie Zuffante / Getty Images

撤去されたのは、同病院内にある、闘病中の子どもの家族向け宿泊施設「ホーム・フロム・ホーム」のレンガ壁に掲げられていた記念銘板。グレーのスレートにゴールドの文字が刻まれたそのプレートは、1990年に当時のヨーク公爵夫人だったセーラ元妃が施設を正式にオープンさせた歴史を記念するものだった。しかし現在、壁には銘板が取り付けられていた痕跡と、ネジ留めされていた2つの穴だけが残されている状態だという。

ジェフリー・エプスタインをめぐる一連のスキャンダル以降、セーラ元妃を取り巻く環境は悪化の一途をたどっている。2025年9月には複数のチャリティ団体からパトロン職を解任され、2026年2月には米司法省がエプスタインファイルによって服役中のエプスタインとのメールのやり取りが判明。セーラ元妃自身が不正行為で法的に告発されているわけではないものの、その影響を受けて自身が2020年に設立した慈善財団「Sarah's Trust」も閉鎖に追い込まれている。

Mark Cuthbert / Getty Images

今年に入ってからはスイスやオーストリアなどで目撃される程度で、公の場からほぼ姿を消していたセーラ元妃。最近では英国への帰国準備や暴露本の執筆疑惑(代理人は強く否定)などが報じられていたが、30年以上前に残したチャリティの足跡までもが静かに取り外される事態となっている。世間の厳しい視線は依然として続いているようだ。

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