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【MLB】「芝生の境目で跳ねた」ラミレス痛恨のトンネルでガーディアンズ敗戦、レイズと1勝1敗に ア・リーグ優勝決定シリーズ

  • 2026.10.14
ガーディアンズのホセ・ラミレス(C)Getty Images
SPREAD : ガーディアンズのホセ・ラミレス(C)Getty Images

ア・リーグ中地区のガーディアンズは13日(日本時間14日)、敵地トロピカーナフィールドでのレイズ戦に1-3で敗戦。リーグ優勝決定シリーズは1勝1敗となった。
「3番三塁」で先発したホセ・ラミレス内野手が痛恨の失策。決勝点を献上し、打線も反撃及ばなかった。

■打線も援護できず

両チーム無得点で迎えた4回裏。ガーディアンズは2死一、三塁のピンチでベン・ウィリアムソン内野手が放った三ゴロをラミレスがトンネル。股の間を抜けた打球は左翼へ転がり、先制点を献上した。さらに、続くリアム・ヒックス捕手の中前適時打で2点を奪われて計3失点。序盤でリードを許す展開となった。
3点ビハインドの7回表。ガーディアンズは2死一、三塁からチェイス・デローター内野手の適時二塁打でようやく1点を返したものの、反撃及ばず。先発のパーカー・メシック投手が5回6安打3失点(自責0)と奮闘したが、ブルペン陣を打ち崩すことができなかった。
米メディア『USAトゥデイ』によると、痛恨の失策を犯したラミレスは試合後、「ここの内野は少し打球が速いんだ。ベースと平行に守っていたが、土と芝生の境目で跳ねた。身体の前で止めようとしたが、できなかったよ」と落胆。スティーブン・ボート監督は「足を動かさず、ちょっと固まってしまったように見えたね。境目に当たったかどうかはわからないけれど、少し後ろに下がった感じだった」と振り返った。
これでア・リーグ優勝決定シリーズの対戦成績は1勝1敗に。第3戦から第5戦までは、ガーディアンズの本拠地で行われる。ワールドシリーズ進出を決めるのは、どちらになるのか。

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