1. トップ
  2. スポーツ
  3. 【MLB】「猶予は限られている」大谷翔平の“スタメン継続”に米メディアが反応 ロバーツ監督は信頼強調「全力で支え、彼を信じる」

【MLB】「猶予は限られている」大谷翔平の“スタメン継続”に米メディアが反応 ロバーツ監督は信頼強調「全力で支え、彼を信じる」

  • 2026.10.14
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は13日(日本時間14日)、大谷翔平投手をブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦でもスタメン起用すると明言した。今ポストシーズンは20打数3安打、長打なしと打撃不振に陥っている。
米メディア『ジ・アスレチック』は、3年連続のワールドシリーズ制覇を目指すドジャースに残された時間は少ないと報じた。

■「何かを掴みかけている」

ロバーツ監督は第2戦終了後、大谷の状態が万全ではないことを認め、本人と起用について話し合う考えを示していた。13日(同14日)の公式会見で、「彼は打撃フォームの面で何かを掴みかけていると強く確信していた」と語り、第3戦でのスタメン起用を明言。数日間の休養も提案したが、大谷自身はチームの勝利に貢献できると訴え、指揮官もその意思を受け入れたという。
今季の大谷は、左膝や右上腕二頭筋などの負傷を抱えながらプレーしてきた。ロバーツ監督は現在の大谷について「上半身も、膝も、全てです。万全な状態ではありません」とコメント。一方の大谷は「症状で打てないっていうことでもないですし、全て実力の範囲内なのかなと思っている。それがたとえ不運な怪我だとしても、それも含めて実力と捉えたい」と話し、打撃フォームの修正に取り組んでいる。
これを受け、米メディア『ジ・アスレチック』はドジャースにとって「大谷が復調するまでの猶予は限られている」と指摘。チームは第2戦でブルワーズの救援陣に5イニング連続のパーフェクト投球を許し、シリーズ2試合で長打はわずか1本に留まった。扇の要ウィル・スミス捕手も今ポストシーズン23打数1安打と苦しんでおり、打線全体の立て直しが急務となっている。
指揮官は「この大事な局面でショウヘイの話を聞き、全力で支え、彼を信じる」と信頼を強調。連敗からの巻き返しには、主砲の復活が大きなカギを握っているのは言うまでもない。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ