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【最後にスカッと!】「地味な作業はタイパが悪いんで♡」愛嬌だけが武器の新卒社員。大事なプレゼンの場で、とんでもない事件が起きて...!

  • 2026.10.14
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。「愛嬌があれば仕事なんて余裕」と豪語し、地道な作業を避ける新卒の後輩。そんな彼女が、会社の重要なプレゼンで引き起こした大騒動とは……?

タイパ重視で仕事を避ける新入社員

私が以前勤めていた会社に、可愛らしく愛嬌のある新人が入社してきました。しかし、彼女は社会人としての自覚が薄く、仕事を教えてもメモを取ろうとしません。

口癖は、「地味な作業はタイパが悪いんで、やりたくないです」という言葉。

データ入力や資料のコピーを頼んでも嫌がる一方、男性の上司や先輩には笑顔で甘え、仕事を押しつけていました。

Ray(レイ)

その結果、彼女の仕事は次第に私のもとへ回ってきます。私が「自分の仕事は責任を持ってやってほしい」と注意しても、

「そんな効率の悪いやり方をしている先輩が悪いんじゃないですか?」と反省する様子はありません。

部署内に不満が広がるなか、本人だけは「私は誰からも愛される優秀な社員」と思い込んでいました。

社運を賭けた重要プレゼンに向けて、積もる不安

そんなある日、会社にとって重要な取引先とのプレゼンが決まりました。

私は毎日遅くまで資料作成に追われましたが、後輩は細かい作業を避け、スマートフォンをいじったり、他部署の先輩と話したりしていました。

Ray(レイ)

そんな彼女にも、当日の説明役が任されます。上司から「資料にはしっかり目を通しておくように」と言われても、「大丈夫です!」と、資料を読むことすらありません。

前日になって私が注意しても、「本番になれば私の愛嬌で先方もイチコロですから」と自信満々。

私は大きな不安を抱えたまま、プレゼン当日を迎えました。

運命のプレゼン本番!

プレゼンは序盤こそ順調でしたが、後輩の担当パートで空気が一変します。

彼女は資料をなぞるだけの浅い説明を続け、さらには、「これからはタイパの時代ですから!」と場違いな発言までしてしまいました。

すると、先方の役員から、「このデータの具体的な根拠と、長期的なリスクヘッジについて説明してほしい」と質問が飛びます。

当然、準備していなかった後輩は答えられず、会議室は気まずい沈黙に包まれました。

Ray(レイ)

私は慌てて、「私から補足させていただきます」と説明を引き継ぎます。

これまで準備してきたデータをもとに回答すると、役員からは、「非常によく練られた素晴らしい計画だ」と評価してもらえました。

自業自得の結末と大逆転

私のフォローもあり、プレゼンは無事に終了。提案は高く評価され、大型契約につながりました。

Ray(レイ)

一方、会社へ戻った後輩は、上司から厳しく叱責されます。これをきっかけに、部署内でも彼女への見方が一変。

これまで仕事を肩代わりしていた社員たちも距離を置くようになり、彼女は自分が避けていたデータ入力や書類整理も、自分でこなさなければならなくなりました。

職場で孤立した彼女は、数ヵ月後、「一身上の都合」を理由に会社を辞めていきました。

いかがでしたか?

どれほど愛嬌があっても、仕事への誠実さや責任感がなければ、周囲からの信頼を失ってしまいます。

地道な努力を積み重ねることこそ、結果的に自分自身を支える力になるのかもしれません。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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