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【バイト】「こんな娘がいたら嫌」理不尽な嫌味を続けるお局。我慢の限界をむかえた私のもとに、“救世主”が現れて...!

  • 2026.10.13
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。バイト先のお惣菜屋さんで、お局から理不尽な嫌がらせを受けていた主人公。涙を流すほど追い詰められた彼女を救ったのは、思いもよらない人物でした。果たして、どんな逆転劇が待っていたのでしょうか...!?

仕事を奪って「なにもしてない」!?バイト先のお局に困惑

私が近所のお惣菜屋さんでアルバイトをしていたときのことです。

職場には、なぜか私にだけ当たりの強いパートさんがいました。彼女は私がシフトに入ると、わざわざ近づいてきては、私がしている仕事を突然取り上げてしまうのです。

私が戸惑っている間に作業を奪っておきながら、「なにもしてないじゃん。ちゃんと仕事しなさいよ」と、冷たい言葉を投げかけてきます。

Ray(レイ)

もちろん納得できませんでしたが、職場で揉めごとを起こしたくなかった私は、言い返すこともできませんでした。

「今日はなにを言われるんだろう…」

そんな不安を抱えながら、嫌味を聞き流して仕事を続ける毎日。できるだけ関わらないようにしていましたが、彼女の態度が変わることはありませんでした。

後輩が入ってきた途端、お局の態度が急変!

そんな憂鬱な日々が続いていたある日、新しく年下の男性がアルバイトとして入ってきました。

爽やかで人当たりのいい彼の登場に、私は「少しでも職場の雰囲気が変わればいいな」と密かに期待していました。

ところが、彼が入ってきたことで変わったのは、職場の雰囲気だけではありませんでした。なんと、あのお局の態度が突然変わったのです。

私にはいつも険しい表情を向けているのに、後輩にはまるで別人のような猫なで声で話しかけ、やさしく仕事を教えています。

Ray(レイ)

「こんなに態度が違うなんて……」

私は驚きました。しかも、それだけではありません。

私が後輩と仕事について少し話しているだけで、お局は遠くから鋭い視線を向けてくるようになったのです。

まるで私の行動を常に監視しているかのようでした。

あからさまな態度の違いに戸惑いながらも、私は「余計なトラブルは起こしたくない」と自分に言い聞かせ、黙々と仕事を続けるのでした。

エスカレートする嫌みに我慢ができなくなって...

後輩が入ってきてからというもの、私への嫌がらせはさらにひどくなっていきました。私がひとりになったタイミングを見計らっては、わざわざ近づいてきて嫌味を言ってくるのです。

「後輩くんと喋りに来てるの?」「こんな娘がいたら本当に嫌だわ〜」

仕事とは関係のない言葉まで浴びせられ、私は少しずつ追い詰められていきました。それでも、これ以上職場の空気を悪くしたくないと思い、ずっと我慢していました。

しかし、ついに限界を迎える日がやってきます。

その日も心ない言葉を浴びせられ、張り詰めていた糸が切れてしまった私は、その場で涙をこぼしてしまいました。

やがて涙は止まらなくなり、私は声を上げて泣いてしまったのです。

ところが、お局は反省するどころか、「今の子って、こんなことで泣くの?本当に困っちゃうわ〜」と、さらに嫌味を重ねてきました。

Ray(レイ)

泣いている私を前にしても態度を変えない彼女に、私はすっかり絶望していました。

するとそのとき、売り場のほうからなにやらヒソヒソと話す声が聞こえてきたのです。

後輩が連れてきた人物によって、形勢逆転!

ハッとして顔を上げると、そこには後輩と、見覚えのない男性が立っています。

後輩は、「先輩、この人、僕の高校の先輩なんです」と説明しました。

Ray(レイ)

実はその男性は、お局の息子さんだったのです。後輩と息子さんは同じ高校に通っており、先輩と後輩という関係でした。

後輩は、以前から、お局が私にだけ厳しく当たっていることを気にしていて、息子さんにそのことを相談したのです。

そして今回、息子さんにも状況を見てもらおうと、お店まで連れてきてくれたのでした。

お局は息子さんの姿を見た瞬間、

「なんでここにいるの!?」と、明らかに動揺します。息子に自分の行いを知られてしまったことに、お局はみるみる顔を青ざめさせます。

必死に取り繕おうとしますが、後輩も息子さんもお局の言い訳を聞き入れることはありませんでした。

そして後日、お局は私のもとへやってきて、「本当にごめんなさい」と平謝り。それ以来、私への嫌味は一切なくなりました。

いかがでしたか?

自分の息子と同じ高校に通う後輩に、自分の嫌がらせを知られてしまったお局。思いがけない繋がりによって形勢が逆転した、まるでドラマのような痛快な体験談でしたね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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