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義母「三角食べしなさい!」4歳の孫「おばあちゃんは」まさかの『実況』に赤面! 義母は言い返せず

  • 2026.10.12

これは、知人の前田さん(仮名)から聞いた話です。前田さんが義実家で食事をすると、義母はいつも前田さん親子の食べ方をじっと見ていて「三角食べしなさい」「汁物が先でしょ」と注意してきます。言い返せないまま過ごしていたのですが、ある日4歳の娘が口にした言葉で、義母は赤面することに……

一口ごとの注意

私の住む家と義実家は距離が近く、よく一緒に食事をしていました。しかし、義実家で食事をするたびに、義母はいつも私と娘の食べ方をじっと見て「三角食べしなさい」「汁物が先でしょ」と、一口食べるごとに何かしら言ってくるのです。

孫のしつけを気にかけてくれているのだと思う一方で、楽しいはずの食事の時間は、だんだんと憂うつなものになっていきました。それでも義母を前にすると、なかなか言い返すことができずにいたのです。

いつもの義母の口癖

その日も夫と娘を連れて義実家を訪れ、みんなで食卓を囲んでいました。娘のリオ(仮名・4歳)がごはんを続けて食べていると、すかさず義母が「ほら、おかずも食べなさい。三角食べよ」と指摘します。

また始まったと思いながら、私は黙って娘の様子を見守るしかありません。リオは「はーい」と素直に返事をしたものの、少しいじけながら義母の顔をじっと見ていたのです。

突然始まった娘の実況

しばらく無言で食事をしていたのですが、義母が箸を動かす様子に合わせて「おばあちゃん、ごはん、ごはん、おかず、おみそしる! あ、ごはん2回!」と声を上げました。

その声に私も夫も箸が止まり、食卓が一瞬静まり返ります。そして隣にいた義父が吹き出して「お前も三角食べしてないじゃないか」と言ったのです。義母の顔は、みるみる真っ赤になっていきました。

義母の小さなつぶやき

続けて義父が「自分ができないことを人に言うもんじゃないな」と言うと、義母は「……そうね」と小さくつぶやきました。いつも食べ方を注意していた義母が、孫や義父から指摘されてしまい、何も言い返せなくなったようでした。

それからというもの、義母は食事中に私やリオの食べ方を指摘しなくなりました。三角食べについても、現代では食べる順番よりも、よく噛み、残さず楽しく食べることが優先度が高いとされていると知り、義母はハッとした様子。
思いがけない娘の実況のおかげで、今では家族みんなで落ち着いて食事ができるようになっています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:逢坂 ゆな
ライター業をしながら、実は現役の保育士でもある。その実体験を元にしたエピソードをSNS発信すると好評を得て、執筆者としても活躍するように。幼稚園教諭や歯科受付などの、多彩な職業も経験。読者からの共感の声やお悩み相談、体験談が届き、それらも元に執筆中。育児エピソードや義母・夫とのバトルなど、ママ世代から共感を呼ぶリアルな体験記事が人気。

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