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秋の寄せ植えは「フリル咲きビオラ」で上品に! Chels Green亀井信輔さんが教えるきれいな仕上げるポイントとは

  • 2026.10.12

秋の寄せ植えは「フリル咲きビオラ」で上品に! Chels Green亀井信輔さんが教えるきれいな仕上げるポイントとは

園芸店にも色とりどりの苗が並ぶ秋は、寄せ植えを楽しむベストシーズン! そこで今回は、『園芸ガイド』でも活躍中の人気園芸家・亀井信輔さんに、フリル咲きビオラを使った寄せ植えを披露していただきました。プロならではの視点で語られる推しの花の魅力もあわせてお楽しみください。

亀井信輔さん

岡山県岡山市の園芸店「Chels Green」店長。インスタグラムでは寄せ植えのアイディアを発信し、繊細でほかにはない世界観の寄せ植えが目を引き話題。
Instagram:@chels_green8

推しの草花 ビオラ

「品種が多く、自分好みのビオラを見つけられるのが魅力です」

初心者でも比較的育てやすいのが魅力のひとつ。また、秋から春までほとんど休むことなく花を咲かせ、気温などで変化する花色は見る者をとても楽しませてくれます。そして品種の多さ。花茎の長さや花色など多種多様で自然の色とは思えないほど美しく、自分好みのビオラを見つける楽しさがあります。

透明感のあるやさしい色合いにアンティークなブリキの鉢がマッチ

ふわふわドレスのような花姿、透明感のあるやさしい色合いが魅力のときめきビオラ‘シフォンドレス’。その雰囲気に合わせて、アンティークな風合いのブリキの鉢を選びました。ビオラをより際立たせるために、リーフの数は少なめに、シルバー系のものをセレクト。やわらかな色の中に、気品や優雅さを演出しています。

A:ときめきビオラ ‘シフォンドレス’
B:アリッサム ‘アリュール レモンイエロー’
C:シルバータイム(株分け)
D:ロニセラ ‘ホワイトマジック’(株分け)

鉢の大きさ/内径21cm、高さ26cm

こんもりとしたフォルムがかわいらしい品のよさを感じさせる寄せ植え

バラのような花姿のハボタンと、花苗うえたのオリジナルビオラ ‘天の羽衣’ の組み合わせはChels Greenでは定番。やさしい色合いの2つを組み合わせることでより上品に、そしてかわいらしさが増します。こんもりとした形に植えつけていますが、これは園芸用土の高さではなく苗本来の高さをうまく活用したもの。高さ、バランスをパズルのように組み合わせることで、きれいな仕上がりになります。

A:ビオラ ‘天の羽衣’
B:ブラキカム ‘スープリームホワイト’
C:ハボタン ‘萌花シリーズ ミルク’
D:ハボタン ‘萌花シリーズ シフォン’
E:ハボタン ‘萌花シリーズ ラテ’
F:ハボタン ‘セッションシリーズ スイートベリー’(株分け)
G:ハボタン ‘セッションシリーズ ベイビーチュール’(株分け)
H:黒葉クローバー
I:シルバータイム

鉢の大きさ/直径26cm×13cm

撮影/柴田和宣

※この記事は『園芸ガイド』2026年 秋・特大号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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