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鎌田大地、恩師との対戦でプレミアリーグ初ゴール!「なんて劇的な展開!鎌田の“仕返し”」と現地が伝えたワケ

  • 2026.10.12

鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは、11日のプレミアリーグ第6節でノッティンガム・フォレストと対戦した。

先発した鎌田は前半41分に先制ゴールを奪取。ゴール前でこぼれ球を押し込み、プレミアリーグ68試合目でついに初得点を記録した。

パレスOBでもあるダニエル・ガッビドンは「オリヴァー・グラスナー監督にとっては信じられないだろう。自分たちが試合を支配していたはずだからね。パレスが攻勢に出たのはこれが初めてだったし、鎌田はボールを浮かせてゴールにする落ち着きを見せつけた」とBBCの解説でコメントしていた。

ノッティンガムを率いるオリヴァー・グラスナー監督は、昨季までパレスを指揮した人物であり、鎌田にとってはフランクフルトでも指導を受けた恩師ともいえる存在。

『Sky Sports』は、こうも伝えていた。

「なんていう劇的な展開だ!!!鎌田のゴールで一変した。会場の雰囲気も一変してしまった。

興味深い裏話もある。この夏、フリーエージェントとなった鎌田については、グラスナー監督が彼をフォレストへ連れて行くのではないかという懸念もあった。

しかし、鎌田はパレスとの新契約を結び、今やフォレストに“仕返し”をしたのだ」

鎌田のゴールで先制したパレスは3-1で勝利。グラスナー監督と、今季からパレスを率いるピエール・サージ監督はこう述べていた。

「素晴らしい歓迎をしてくれたクリスタル・パレスのサポーターには心から感謝したい。

どんな反応が待っているか予想もつかなかったが、私たちがともに築いた素晴らしい思い出の証だった。

両チームから応援されるのは初経験だったので、本当に心から感謝している。とても素敵なファンや人々だね」

「これはリベンジではないし、何らかの証明でもない。

オリヴァー相手の試合ではない。対戦相手はノッティンガムであり、それが最も重要。

我々は彼と彼がここで成し遂げたことをリスペクトしなければいけない。彼は私を大いに助けてくれた。

なぜなら、このチームが多くのことを理解し、実行できるのは彼のおかげだからね。それについて彼に感謝しなければならない」

なお、冨安は負傷欠場となった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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