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aespaジゼル、公演中に体調急変で途中退場 事務所が声明

  • 2026.10.11

K-POPグループaespa(エスパ)のジゼルが、アメリカ・シアトルでのコンサート中に体調を崩し、オープニングのパフォーマンス後にステージを離れた。所属事務所のSMエンターテインメントが経緯を説明している。(フロントロウ編集部)

朝から風邪の症状、一度は回復したものの

出来事があったのは、現地時間10月9日のシアトル公演。ジゼルはオープニングのパフォーマンス後にステージを離れ、残りの公演はカリナ、ウィンター、ニンニンの3人で最後まで務めた。

SMエンターテインメントは公演後、英語で声明を発表。それによると、ジゼルはこの日の朝から風邪の症状があり、医療機関で治療を受けていた。症状が和らいだため予定どおりステージに立つことを決めたものの、オープニングのパフォーマンス後に体調が急激に悪化。医療スタッフや現場スタッフと協議した結果、残りの公演への参加は難しいと判断したという。

ファンとの交流イベント「Hi-Bye」と「Send-Off」も、残る3人で行われた。SMエンターテインメントは「何よりもまず、シアトル公演にお越しいただき、ジゼルに会えることを楽しみにしていたすべてのファンの皆さまに、心からお詫び申し上げます」と謝罪。ジゼルが完全に回復できるよう、休養とケアに全力を尽くすとしている。

9月末にはウィンターも公演を欠席

aespaのアメリカツアーでは、メンバーの体調不良が相次いでいる。現地時間9月29日には、ウィンターが帯状疱疹と診断され、ダラス公演を欠席した。ウィンターもそれ以前のマイアミ公演の時点で体調を崩していたが、メンバーと一緒にステージに立ち続けたいという思いから出演を続けていたという。それから約10日後、今度はジゼルが体調不良でステージを離れることになった。

ジゼルが体調不良を理由に活動を休むのは、今回が初めてではない。2023年6月には健康上の理由でバラエティ番組の収録を欠席し、その後に予定されていたアメリカの音楽フェス「ガバナーズ・ボール」への出演や、ニューヨーク・ヤンキースの試合での始球式への参加も見送った。この際は約2週間の休養を経て、グループの活動に復帰している。

移動を繰り返しながら公演をこなす海外ツアーは、体への負担も大きい。ウィンターもジゼルも、体調が万全ではないなかでステージに立とうとしていた。メンバーの健康を最優先に、今後のツアーでは無理のない判断がなされることを願いたい。

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