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「本当に申し訳ない」「恥ずべき」堂安律と小杉啓太のフランクフルト、『悪夢』の6失点惨敗…選手謝罪でチームに危機感

  • 2026.10.11

日本代表で10番を背負う堂安律と20歳の小杉啓太が所属するドイツ1部フランクフルト。

アディ・ヒュッター新監督のもとで再起を目指すシーズンに臨んでいるが、10日に行われたブンデスリーガ第5節RBライプツィヒ戦は0-6の大敗となった。

代表ウィーク明け初戦で指揮官は3-4-2-1システムを採用。堂安は右シャドー、小杉は左ウィングバックとして先発出場した。

だが、開始1分で先制されると、前半だけで4失点…。現地が「悪夢」と表する散々な一戦になってしまった。

アディ・ヒュッター監督は「1週間しっかりと準備をしてきたにもかかわらず、あのような立ち上がりになってしまっては、すべてのプランが台無し。あまりにも簡単に失点しすぎている。ブンデスリーガの基準に達していない。現実を直視しなければいけない。勝つ時も負ける時も一緒であり、責任は私にある。批判は私に向けられるべきだ」としつつ、チームに熱量が欠けていると指摘。

また、FWジョナサン・ブルカートとGKノア・アトゥボルは、こううなだれていた。

「最悪の立ち上がりだった。試合全てを忘れてしまいたい。

広大なスペースを空けてしまい、守備はザルだった。それは前線から始まっていた。相手はシンプルなワンツーを仕掛けていたが、こちらはチャレンジに行けなかった。

本当に衝撃的。アウェイまで駆け付けてくれたファンに本当に申し訳ない。僕らベテランが失敗した、チームをまとめ上げることができなかった」

「何から話せばいいのかさえ分からない。5試合で16失点というのはあまりに多すぎる。このままではいけない。早急に何かを変えなければならない。

6失点の仕方は、到底許容できるものではない。我々はドイツ屈指のビッグクラブであるフランクフルトの一員。土曜夜に何千人ものファンがライプツィヒまで駆け付けてくれた。我々は恥じいるべきだ」

フランクフルトは5試合で1勝2分2敗ながら、16失点を喫している。

次節はケルン戦となるが、チームには危機感が漂い出しているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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