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夫の不倫パターンはいつも同じと手口を熟知する妻の言葉に体が動かない【信じた男はろくでなし】

  • 2026.10.9

32歳の里穂さんは、美人で仕事もでき、部下たちからも憧れられる存在。仕事も恋も順調で、上司である義博さんと付き合って3年になります。実は義博さんは既婚者ですが、里穂さんと付き合う前から夫婦関係は破綻、娘遥ちゃんの高校受験が終わったら離婚して里穂さんと再婚を予定、里穂さんは義博さんとの幸せな未来を信じて疑いませんでした。そんなある日、社内不倫疑惑で義博さんと妻も呼び出しが。焦る里穂さんは、不倫相手として呼び出されたのは部下の小池ユナさんと知って驚きます。義博さんとユナさんは不倫を否定し釈明するも2人の関係を疑う気持ちが消えず、義博さんの夫婦仲にも違和感を覚えた里穂さん。さらに、義博さんからユナさんとの不倫疑惑を晴らすために顛末書を書くよう言われ、義博さんを信じる気持ちが揺らぎ始める里穂さん。義博さんが里穂さん宛に送ってきたメッセージに「ユナ」と呼び捨てにしているのを見て疑いを強め、ユナさんを呼び出して問い詰めます。ユナさんは義博さんとの関係をはっきりとは認めないものの、義博さんの家庭内のプライベートなことを把握していると知り、「男性はユナみたいに若くて可愛い子が好きみたいです」と勝ち誇ったような口ぶりに、自分はただの不倫相手で、今はその立場すらユナさんに奪われていることを悟った里穂さんは家にまで押しかけ顛末書を出したのかと問い詰める義博さんにうんざり。人事との面談で提出するかを決めると告げると「信じてるからな」と言われ、「私こそ信じてたのに・・」と悔しい気持ちでいっぱいになりました。

不倫を告白し謝罪するも驚きもしない妻

ママ広場

義博さんの不倫相手だと思っていたら、その立場すら小池さんに奪われていることを悟り愕然とした私。家に帰ると待ち構えていた義博さんに顛末書を出したのかと問い詰められてうんざり。人事との面談の後に提出するかを決めると告げると、「信じてるからな」と義博さん。「私こそ信じてたのに・・」と悔しい気持ちを抱えつつ、心の中で呟きました。

私は義博さんの妻・栄子さんのもとへ向かいました。「どちら様?」そう言われ、「突然申し訳ございません。私、水野次長の部下の早川里穂と申します。奥様にお話があって参りました」そう伝えつつ、「この方が、次長の奥様・・凛としていて素敵な人」と心の中で呟きました。

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部屋に通されお茶を出してもらった後、「わざわざお休みを取っていらしたのよね?ご用件をお伺いできるかしら」栄子さんにそう言われてすぐに頭を下げ、「奥様、大変申し訳ございません!!私、水野次長と3年にわたって関係を持っていました」と謝罪しました。

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すると、「そう・・」と表情一つ変えず伏し目がちにそう呟く栄子さんに、「自分に非があることは分かっています。慰謝料を請求していただいて構いません。仕事も必要なら辞めます」と言葉を続けると、

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「ねぇ、『妻とは冷え切ってる。遥の受験が終わったら離婚するから結婚しよう』って言われた?」腕を組みながら全てお見通しだと言わんばかりの口調で栄子さんにたずねられ、「え・・」と驚いていると、

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「それね、あの人のいつもの手口なの」と静かに話す栄子さんは、「数年前は『娘が中学生になったら』だったし、今度は『娘が成人するまで』とでも言うつもりかしら。これまで、あなた以外にも何人もいたのよ」と話を続け、「そんな・・」驚いた私は言葉を失ってしまいました。

手当たり次第に社内の女性に手を出す義博さんのクズっぷりと、全てをお見通しと言わんばかりの栄子さんの対応・・これまで曇り一つなかった里穂さんの気持ちが突然不穏な空気に包まれてしまいましたね。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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