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祝30歳!サンバからカプリパンツまで、ベラ・ハディッドが火付け役となった12のファッショントレンド

  • 2026.10.9
Aflo / Getty Images

10月9日に30歳を迎えるベラ・ハディッド。アーカイブピースを日常に落とし込み、スポーティなアイテムをフェミニンに転換し、ときに懐かしいY2Kムードを新鮮に見せる。彼女のワードローブは、いつだって次のトレンドを予感させてきた。ここでは、これまでにベラが火をつけた、または再流行を後押しした12のキーワードをプレイバック。

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「アディダス」サンバ

いまや街の定番となった「アディダス」サンバも、ベラの足元ではいち早くモードな存在に。グレーTシャツとバギーデニムには気負わず合わせ、ブルーのトラックトップとチェック柄ミディスカートではプレッピーに転換。スポーティな一足を、レディライクな装いの“外し”として使うバランス感覚こそ、薄底レトロスニーカーの魅力を広げた理由のひとつ。

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Y2Kのロマンティック・トップス

コルセットを思わせるフリルブラウスと、ドイリーのようなクロシェトップ。ベラが愛するのは、肌をのぞかせながらもどこかロマンティックなY2Kトップスだ。

どちらもローライズデニムで受け止め、甘さをそのまま終わらせないのがポイント。ランジェリーライクなムードとラフなデニムのコントラストが、今また新鮮に映る。

Arnold Jerocki / Getty Images

スポーツミックス

「ナイキ」のバーガンディトップスに、キャメルカラーのミディスカートとロングブーツ。アスレジャーをそのまま着るのではなく、異なるテイストをぶつけて洗練へ導くのがベラ流。スポーツウェアの気楽さとスカートのエレガンスといった意外な組み合わせは、普段の装いにも取り入れたくなる。

Gotham / Getty Images

カプリパンツ

Y2Kのアイコンだったカプリパンツを、白のオフショルダークロップドトップスとミュールでミニマルに更新。脚をすっきり見せる丈感と、トップスの肌見せが生むバランスが絶妙。スポーティにもレディライクにも振れるこの半端丈パンツは、ベラのスタイリングによって再びワードローブの有力候補に。

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ウエスタン&ホースガール・スタイル

レザーコルセットとローライズデニム、カウボーイハット×フレアデニム、グラフィックTシャツとカウボーイブーツ。ベラのウエスタンスタイルは、ひとつの型に収まらない。

共通するのは、着こなしの軸になるカウボーイ要素。ロデオのムードをそのまま再現するのではなく、都会的なストリートスタイルとして自分のものにしている。

Ignat/Bauer-Griffin / Getty Images

スキニーデニム

バギーやワイドシルエットが主流となったあとも、ベラは体のラインに沿うデニムの魅力を忘れていない。コンパクトなトップスに細身のブルーデニム、そしてボリューム感のあるアウターを重ねたスタイルは、シルエットの緩急が鍵。懐かしさだけではない、今のムードに似合うスキニーデニムの答え。

MEGA / Getty Images

バイカー&レザーアウター

オーバーサイズの黒いレザージャケットを、ミニスカートやロングブーツと合わせて颯爽と。ハードなバイカーアイテムに、肌見せをきかせた着こなしや端正な小物を重ねるスタイリングが、タフでありながらセンシュアル。ベラらしいレザーアウターの楽しみ方だ。

getty images / Aflo

デザイナーズアーカイブ&ヴィンテージミックス

バタフライプリントが印象的な2000年代の「ジャン=ポール・ゴルチエ」トップに、レザーとデニムを重ねたルック。さらに、1992年の「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のヴィンテージデニムを、白ニットやネイビーブレザーで軽やかに着こなした姿も忘れがたい。

希少なアーカイブを特別な日のためにしまい込まず、デイリーワードローブの一部として楽しむその姿勢もまた、ベラがヴィンテージ熱を後押しした理由のひとつ。

Gotham / Getty Images

ローライズパンツ×見せるランジェリー

ローライズのレザーパンツからのぞくランジェリーを、潔くスタイリングの一部に。トップスもクロップド丈でまとめ、2000年代らしい肌見せを現代的に再解釈している。センシュアルな要素をありのまま楽しみながら、色数を抑えて都会的に仕上げる。ベラが見せたのは、大胆さと洗練を両立するY2Kリバイバル。

Raymond Hall / Getty Images

フロントタイ・ドレス

カーディガンを腰に巻いたように見える、フロントタイのディテールが視線を集めるニットドレス。シャツをのぞかせたレイヤードで、ドレススタイルにひとクセを添えている。シンプルなニットワンピースの延長として取り入れられるのに、ぐっと今っぽい。今季の装いに取り入れたい、リラクシーでひと捻りあるドレススタイル。

getty images / Aflo

ヘアバンド

白いヘアバンドでY2Kムードを引き寄せたかと思えば、黒のタイプではスポーティかつシックに。ベラが再燃させた幅広ヘアバンドは、ヘアアレンジのためだけのアイテムではない。リラクシーな装いも、ひとつ加えるだけでスタイリングが締まる。気負わないのに印象に残る、頼れるアクセサリー。

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極小サングラス

2017年、ベラが愛用した極小サングラスは、90年代リバイバルを象徴するアイテムのひとつだった。モノトーンでシンプルな装いも、鼻先にちょこんとのるフレームがあれば一気にモードな印象に。実用性よりもムードを優先する小さなサングラスは、彼女の大胆で遊び心あるワードローブを語るうえで欠かせない存在。

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