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簗農水相の予算カット発言に田﨑史郎と辛坊治郎が激論「予算削減を誇る議員は初めて」

  • 2026.10.8
左から田﨑史郎、増山さやかアナウンサー、辛坊治郎

辛坊治郎が10月5日(月)、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。自身を応援しなかった自治体の道路予算を削ったと発言した簗和生農林水産相を巡る騒動について、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏とともに議論を展開した。

番組では、自身を支援しなかった地元自治体の道路予算を「カットした」と身内の集会で発言していたことが報じられ、事実と認めて撤回・謝罪した簗和生農林水産相のニュースを取り上げた。

10月5日(月)の放送に生出演した政治ジャーナリストの田﨑史郎は、従来の利益誘導政治との違いについて「予算を持ってきて、それで道路や橋を作ったってことを自慢する人はいっぱいいるが、この予算削りましたっていう人は初めて」と指摘。さらに参議院で野党が過半数を占める情勢に触れ、「問責決議案が出されれば、政権側は追い詰められるんじゃないか」と解説した。これに対し辛坊は、事態の対応について「説明も後手に回っている」と述べ、「分かりやすい悪いやつって感じですよね」と語った。

翌10月6日(火)の放送では、国土交通省による調査発表の動きを受け、辛坊は「調査結果として『働きかけの影響はなかったです』みたいな結果が出たとしても、そこじゃないんだと私は是非言いたい。つまりそういうことを平気で言ってしまう体質っていうか、人格。そういう人が政治家やってていいのか、大臣やってていいのか、そこが問題だと思う」と断言。さらに、「私が思う政治の本質とは、国民から集めた税金をどう使うか、正しく分配すること。政治家ってそのためにいる。個人的な選挙の結果を誘導するために、これ(予算配分)を使うという人が政治家になってはいけない!」と締めくくった。

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