1. トップ
  2. スポーツ
  3. 東京ヴェルディが「新監督就任にあたり」声明――ファンは歓迎と期待の一方、戦力面への不安も

東京ヴェルディが「新監督就任にあたり」声明――ファンは歓迎と期待の一方、戦力面への不安も

  • 2026.10.8

東京ヴェルディは10月8日、クラブの公式サイトで、相馬直樹氏の新監督就任にあたり「新監督就任にあたりファン・サポーター、関係者の皆様へ」と題する声明を発表した。クラブは「J1で上位に進出し、優勝を本気で掴み取れるクラブ」への成長を掲げており、SNSでは歓迎や期待の声のほか、戦力面を不安視する声も見られた。

声明で示した「優勝を本気で掴み取れるクラブ」への道筋

クラブは発表で、J1復帰から3シーズン目を迎え、目指すべきは「単にJ1にとどまること」ではないとした。まずは「前線からのプレスの連動」による守備を再整理して「失点ゼロ」にこだわり、高い位置で奪うショートカウンターによる得点力を取り戻すことを挙げている。さらに相手陣内でボールを支配し、ゴール前の迫力ある攻撃で得点を高めることも求めている。

相馬氏を選んだ理由は、選手としての実績や豊富な監督経験、積極的なプレスと組織的な守備の構築、「ゴール」を最優先とする勝負へのこだわりだという。招聘の最大の決め手は、相馬氏が「共に歩みたい」と申し出たことだったと説明した。目指すのは「攻守に相手を圧倒し、やる者も見る者も魅了するフットボール」である。発表は中村考昭社長、栗田大輔副社長、江尻篤彦強化部長の連名で出されている。

ファンからは歓迎と期待、戦力面への不安も

画像: ファンからは歓迎と期待、戦力面への不安も

SNS上でファンからは「相馬さん、ヴェルディにお帰りなさい!苦しいチームに来てくれてありがとうございます!」と歓迎する声が上がった。「思った以上に次の監督が決まるのが早かった!!!フロントの本気度とやる気が見える」と、クラブの対応の早さを評価する声もある。「決まった以上応援する!頑張れ!味スタ行く!」と、前向きに支える姿勢を示す投稿も見られた。

一方で、現在の戦力でポゼッションを高められるのかを疑問視する声や、「賛否を言うのはシーズン終了後でも良い」として、まずはリーグ戦での今季初勝利を求める声もあった。システムや攻撃面への期待を寄せる投稿も目立った。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ