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アンドルー元王子、「ヨーク公爵」の特注ナンバーで乗り回した愛車を売却 痛恨の2,000万円値下げ

  • 2026.10.8
アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー(Andrew Mountbatten Windsor) Max Mumby/Indigo / Getty Images

かつてアンドルー元王子が乗り回していたベントレーが、破格のお値段で市場に出ている。ドンカスターにあるディーラーの販売サイトに掲載されているのが発見された。新聞「デイリーメール」などが報じている。

同紙によると、アンドルー元王子は2021年にこのベントレーを入手。当初はブルーだったが、のちにグリーンに塗装し直した。王子はナンバープレートもアレンジ。「DOY」と書かれた特注プレートをつけて乗り回していた。これは「ヨーク公爵(Duke of York)」のイニシャル。ちなみにアンドルーは王子の称号を剥奪されているが、この公爵位も失っている。

イギリスマスコミの注目を集めているのは値段。もともとは22万ポンド(約4,500万円)の価値があったと報じられているが、今は約12万ポンド(約2,600万円)。約半額にお値下げされている。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

現在取り扱っているディーラーは「かつてロイヤルファミリーのものだった車!」と大々的に宣伝。「伝統的な仕様のベントレー」でありつつ、シートには「マッサージ機能とベンチレーション機能」など「素晴らしいオプションが備わっている」と売り込んでいる。シートはもちろんレザー。インテリアはウォールナット材で、サンルーフもついている。内部の時計はブライトリング製である。アンドルーの贅沢なライフスタイルを物語っている。

ディーラー側は「この車は王室から直接購入したのではなく、第三者を通して入手した」「でもロイヤルが所有していたという事実はこの車の大きな魅力。丁寧に扱われてきたことも意味する」と話している。2024年か2025年、アンドルー元王子の性的スキャンダルが大きく報じられるようになってから、売りに出されたと報じられている。

アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー(Andrew Mountbatten Windsor) WPA Pool / Getty Images

アンドルーはこの車を公務にも使っていた。また2021年に行われた父フィリップ王配の葬儀、翌年の孫娘シエナの洗礼式にもこの車で行っている。アンドルーは「DOY」の特製ナンバープレートを車につけるのが大好きで、10年以上前にも、このプレートをつけたベントレーに乗っていた。またレンジローバーにもそのイニシャルのプレートをつけていたことがわかっている。イギリスの運転免許庁によると、すでに「DOY」のナンバープレートは返却されているという。車好き、称号好きで知られるアンドルー。プレートも愛車も失うとは、痛恨の極みかも。

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