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「オンナの算命学」で人生を占う 2026年10月はどんな月?

  • 2026.10.7

算命学とは?

算命学とは、古代中国で生まれた「運命を算出する学問」。性格・人生のバイオリズム・宿命を読み解き、あなたの人生の道しるべとなってくれます。算命学では生年月日を基に大きく10種の主星(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)に分類されます。


2026年10月はどんな月?

イラスト上段左から、甲・乙・丙・丁。中段左から、戊・オンナの算命学イラスト・己。下段左から庚・辛・壬・癸。

10月は戊戌(つちのえいぬ)

街路樹も色づきはじめ、すがすがしい秋晴れが待ち遠しい今日この頃。「収穫の秋」と言われるように、その気配は今月の干支にも表れているの。

「戊」という漢字は、植物が茂りすぎて余分な枝葉を切り払い、形を整える段階。一方で「戌」という漢字は「まさかり」を意味し、大切に育ててきたものを刈り取って、確かな収穫を得ることを示しているの。

このことから今月は、余分なモノ・コト・ヒトを手放し、スペースを作る。という極めて重要な時運。

世の中全体としても、旧体制や古くなった仕組みの淘汰が加速し、ごまかしの利かないムードに包まれそう。良いことも悪いこともすべてを受け止めて、抜本的な改良・改善を断行すべきターニングポイントが訪れたと言えるわ。

不要になったものは潔く手放して、身軽に次のステップへ踏み出す準備を始めてね。

算命学についての雑学は、東京ケイ子のインスタで配信中(@tokyo_keiko)。

陽から陰への移り変わり

東京では観測史上最長となる長雨が続き、気が滅入ったという人も多かったのではないかしら。ようやくそれを抜け、本格的な秋が顔を出し始めたわね。

暦のうえでは「秋分の日」も過ぎ、少しずつ夜が長くなっていき、算命学の根底にある「陰陽思想」で考えるなら、光が強かった「陽」の季節から、静けさが増していく「陰」の季節へのバトンタッチ。自然界が「外へ、外へ」から「内へ、内へ」と向きを変えていく時期なの。

だからこそいまの時期は、何かを無理に増やそうとするよりも、一度立ち止まってみるのがおすすめ。夏の間に広げすぎた予定や人間関係、そして少し大きくなりすぎた欲望まで(笑)。これから先、共にしたいものを選び直してみて。

雨が上がったあとの空気が澄み渡るように、私たちの心と身体にも、ときどき「整える時間」が必要なのかも。

文=東京ケイコ イラスト=中村桃子

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