1. トップ
  2. エンタメ
  3. ハル・ベリー、息子の共同親権と養育に関する最終決定権の回復を申請

ハル・ベリー、息子の共同親権と養育に関する最終決定権の回復を申請

  • 2026.10.7
ハル・ベリー、親権協定の復活を求める (C)AFLO width=
ハル・ベリー、親権協定の復活を求める (C)AFLO

元夫オリヴィエ・マルティネスとの間にもうけた12歳の息子への身体的虐待を行ったと申し立てられ、一時的に親権を剝奪されたハル・ベリー。ハルは裁判所に対し、離婚協議で定められた共同親権および子どもの養育に関する最終決定権の回復を求める申し立てを行った。また、オリヴィエに共同養育のためのセラピーセッションへの参加を命じるよう求めている。

【写真】幸せだった頃も・・ハルとの2ショット多数「オリヴィエ・マルティネス」フォトギャラリー

Peopleによると、ハルは現地時間10月1日、息子マセオに飛びかかって首を絞めるなどの身体的虐待を行ったとして、オリヴィエから接近禁止命令と単独親権を求める申し立てを受けた。裁判所は10月16日に行われる次回審理までの暫定措置として、ハルが平日2日と隔週末に面会することを条件に、オリヴィエに単独親権を認める決定を下した。

当時ハルは弁護士を通じて、オリヴィエの主張について「まったく根拠がなく、意図的に誤解を招くものだ」と反論。さらに、オリヴィエには共同養育に関する裁判所命令に繰り返し違反した経歴があり、彼の「不安定で独占欲に満ちた暴力的な行動」は記録に残されていると主張した。そのうえで、「ハルは深く悲しんでいるが、彼の常軌を逸した行動には慣れている。マセオの利益のために闘い、必要な愛情と支援を与えることを決して諦めない」と述べていた。

今回提出した裁判文書の中でハルは、オリヴィエがマセオや第三者を通じて、ハルに関する虚偽の情報を流布し、セラピストや教師がハルを危険視するよう仕向けたなと主張。父親と過ごした後の息子は、彼女に対して「怒りっぽく、攻撃的」になり、元に戻るのに2~3日かかるなどと指摘した。また、オリヴィエがマセオの学業や心理面での支援を怠っているとも訴えている。

2015年に破局したハルとオリヴィエは、8年に及ぶ泥沼の係争を経て、2023年に息子の親権を共同で持つことで合意。加えて、毎月ハルが元夫に対し、養育費として8000ドルを支払うこと、これに加え「200万ドルを超える収入の4.3%」を支払うことが決められた。

ハルは2024年にもマセオの単独親権を求めて裁判所に提訴しており、この時もオリヴィエが「何年もの間あらゆる介入に反対し、教育や精神的なウェルビーイングよりもサッカーの活動を優先させたため、マセオの教育や行動面での困難が悪化し、学校で遅れを取り続けている」と主張していた。。特に、父親の観護の元で長期間過ごした後、マセオはハルに対し「癇癪を起し」、元夫婦間のプライベートな口論を繰り返すようになるとも訴えていた。この時は、共同養育のためのセラピーセッションを受けることで合意したが、すぐに破綻したそうだ。

なおPage Sixによると、ハルは10月4日、翌日に誕生日を迎えるマセオを連れて、ロサンゼルスにある屋内トランポリンパークを訪れたという。婚約者のヴァン・ハントやマセオの友人たちも一緒だったとみられる。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ