1. トップ
  2. 永遠のお手本・ダイアナ妃に学ぶ、秋の着こなしレッスン22

永遠のお手本・ダイアナ妃に学ぶ、秋の着こなしレッスン22

  • 2026.10.7
Getty Images

死後29年を経てなお、世界中のロイヤルファンから愛され続けるダイアナ妃。彼女は、20世紀後半において最も影響力のあったスタイルアイコンのひとりであり、どんなにありふれたアイテムでも別次元へと昇華させる術を知っていました。

なかでも秋の装いは目を見張るものがあり、個性派ニットからプレーンなブレザー、スーツにコート、ブーツまで、すべてを完璧に着こなしていたことは紛れもない事実です。

ここでは、ダイアナ妃が披露してきた伝説的ルックのなかから、秋に試したいおすすめスタイルをご紹介します。

From TOWN&COUNTRY

David Levenson / Getty Images

肩掛けニット

レディな白ブラウスとマニッシュなグレーのバミューダパンツには、真っ赤なニットをサッと肩にかけて鮮やかなアクセントをプラス。ニットとベルト、シューズの色を合わせたことで、洗練された統一感も感じられます。

Tim Graham / Getty Images

ノーカラージャケット

長めの丈ときらめく金ボタンが特徴の、シャネルのノーカラーのツイードジャケットも愛用していたダイアナ妃。あらゆるボトムスにマッチしてくれる、心強い味方です。

Julian Parker / Getty Images

秋冬のホワイト

夏が終わってからも白を上手に取り入れるコツとは? それは、このダイアナ妃のように落ち着いたカーキやこっくりしたブラウンと合わせることです。

Anwar Hussein / Getty Images

チェックのブルゾン

メンズライクなかっちりテイストのブルゾンは、実用的なだけでなく、スカートからデニムまでさまざまなアイテムと相性がいい優等生。タウンユースにもアウトドアユースにもおすすめです。

Tim Graham / Getty Images

スエードのブルゾン

秋冬に頼りたくなるものといえば、スエードのアイテム。このダイアナ妃のように、カラフルなプリントワンピースの上にスエードブルゾンをサッと羽織るだけで、こなれたルックが完成します。

Tim Graham / Getty Images

スエードのロングスカート

おしゃれのメインプレーヤーとなるスカートを探しているなら、スエードのAラインロングスカートを選びましょう。シンプルな着こなしも、たちまちエレガント&ドラマティックに格上げしてくれます。

Princess Diana Archive / Getty Images

タータンチェックのスカートスーツ

どんな柄もスキなく着こなしていたダイアナ妃。こちらのエスカーダのタータンチェックのスカートスーツは、ダイアナ妃らしいパワフルさを象徴する一着といえるでしょう。

Anwar Hussein / Getty Images

タータンチェックのドレス

こちらは1981年、スコットランドのスポーツイベントに初参加したときのダイアナ妃。

デザイナーのキャロライン・チャールズが手がけたタータンチェックのドレスは、温もりのあるカラーリングとほどよくフェミニンなディテールがポイント。スコットランド伝統のハット、タム・オーシャンターを思わせるハットをかぶってルックを仕上げました。

Princess Diana Archive / Getty Images

タータンチェックのコート

フェスティブシーズンにもぴったりな美シルエットのウールコートは、愛用ブランドのひとつだったキャサリン・ウォーカーのもの。秋冬のワードローブの主役になってくれる頼もしい存在です。

Tim Graham / Getty Images

羊モチーフのニット

ファッションを通じて巧みにメッセージを発信するロイヤルは、キャサリン皇太子妃やメーガン妃が初めてではありません。実は、彼女たちの義理の母であるダイアナ妃こそ、その達人だったといえます。

たびたび着用していたウォーム&ワンダフルのこのニットは、当時の王室における自身の立場を、白い羊に囲まれた1匹の黒い羊に見立て、暗に示していたと考えられています。

Mirrorpix / Getty Images

カウボーイブーツにパンツをイン

ダイアナ妃は80年代と90年代をとおして、カウボーイブーツにパンツをインするスタイルを完璧にマスターしていました。いまやオールシーズン活躍する定番シューズとなったカウボーイブーツは、持っておけば重宝すること間違いなしです。

Tim Graham / Getty Images

オーバーサイズのチェック柄ブレザー

秋冬におなじみのグレンチェック(別名「プリンス・オブ・ウェールズ・チェック」)も、ダイアナ妃ならこのとおり、シンプル&シックに攻略。インナーや小物の色でプレイフルに攻めてみるのもいいでしょう。

Princess Diana Archive / Getty Images

キャメルコート

1982年にダイアナ妃が披露したのが、こちらの着こなし。このエレガントな姿を見たら、秋にキャメルコートが必要な理由がわかるはず。

Tim Graham / Getty Images

クルーネックのスウェットシャツ

カジュアルなスウェットシャツを自分らしく着こなすのも、ダイアナ妃の得意とするところ。

1988年、ポロの試合を観戦しにきたダイアナ妃は、英国肺財団(British Lung Foundation)のスウェットシャツにチェックのブレザーとベースボールキャップを合わせ、デニムをカウボーイブーツにインしたルックで現れました。

PA Images / Getty Images

テニスニット

リラックスしたこの着こなしは、秋に大活躍するテニスニットを手に入れる後押しになりそうです。

Anwar Hussein / Getty Images

スポーティなアンサンブル

オーバーサイズのプリントスウェット、バイカーショーツ、クルーソックスにダッドスニーカーを組み合わせたスポーティなスタイルは、90年代にダイアナ妃が披露した伝説的ルックのひとつ。30年近く経った現在でも、このスタイルは色あせません。

Antony Jones / Getty Images

ストライプのラグビーニット

ストライプは長年ロイヤルファミリーに愛されている定番パターンですが、特にダイアナ妃が愛用していたことで知られています。

1997年に見せたこのルックでは、ベビーブルー&ベビーピンクのニットに、スリムなホワイトデニム、同じブルーのドライビングシューズを合わせていました。

Tim Graham / Getty Images

ブルトンストライプのカーディガン

ブルトンストライプ(フランス・ブルターニュ地方の漁師たちが着用していた、伝統的なストライプ柄)は、当時も今も、タイムレスな魅力を放っています。

Princess Diana Archive / Getty Images

ニット&スラックス

ニットとデニムの組み合わせは、どの時代においても秋の定番。ですが、ニットとスラックスのコンビは、秋のルックをさらにワンランク上に押し上げてくれます。

この1986年のダイアナ妃のように、白いシャツの上にニットを重ね、仕立てのいいピンストライプスラックスに合わせるのがおすすめ。

Tim Graham / Getty Images

フローラル柄のニット

華やかさをプラスしたいときは、フローラルモチーフを選べば間違いありません。このブルー&ピンクの花々をあしらったクリーム色のニットは、ダイアナ妃にとてもよく似合っていました。

Princess Diana Archive / Getty Images

ステートメントカラー

フリル付きの襟やワイドな襟は、ダイアナ妃の装いにおける代名詞のような存在。オーバーサイズの襟が付いたアイテムをよく愛用していました。それもそのはず、この上品でフェミニンな装飾は、どんなにシンプルなドレスやブラウスも華やかに見せてくれるのですから。

Tim Graham / Getty Images

コントラストニット

この写真のようなコントラストの効いた白いニットは、とてもスタイリッシュに見せてくれるアイテム。肌寒い季節の控えめになりがちなコーディネートに、新鮮味をプラスしてくれます。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ