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ジョージ王子、イートン校入学から1ヶ月で初の短期休暇 ガラケー支給&ネット制限など厳格ルールも話題

  • 2026.10.7
WPA Pool / Getty Images

現地時間9月8日、父ウィリアム皇太子の母校である名門イートン校へ進学したジョージ王子。新天地での寄宿生活をスタートさせてからわずか1ヶ月、早くも家族の待つ自宅へ戻る「短期休暇」を過ごしたことが明らかになった。

イートン校の公式ウェブサイトによると、生徒たちは10月2日から4日にかけて、寄宿生が週末に学校を離れて過ごせる今学期初の「ショート・リーブ(短期休暇)」を取得したという。ジョージ王子もこの日程を利用し、学校から車でほど近いウィンザー・グレート・パーク内の自宅フォレスト・ロッジへ一時帰宅したとみられている。ウィリアム皇太子やキャサリン皇太子妃、シャーロット王女やルイ王子とともに、待ちに待った週末を家族水入らずで過ごしたようだ。なお、イートン校では9月19日から20日にも任意で週末に外泊できる「Bウィークエンド」が設けられていたほか、10月下旬には「ロング・リーブ」と呼ばれる学期半ばの長期休暇(ハーフターム)も控えている。

WPA Pool / Getty Images

由緒正しき名門校での新生活には、さまざまな厳しい規律が伴う。時間厳守の徹底はもちろん、基準に達していない課題は用紙の上部を物理的に破り取られる「リップス(rips)」と呼ばれるペナルティが存在するなど、未来の国王といえども周囲と同様に厳格なルールに従っているとみられる。

さらに、2026年から入学する新入生には新たな規則も導入されたという。生徒はiPadに搭載された「特別に設計された安全なブラウザ」のみを使用し、教師によって承認されたいわゆる「ホワイトリスト」に登録されたサイトにのみアクセスすることが許されている。これは、2024年に保護者から、生徒が授業中や宿題をしている時間にiPadを使ってゲームをしたりネットサーフィンをしたりしているという苦情が寄せられたことを受けての措置だとか。また、同校では2024年以降、校内へのスマートフォンの持ち込みが禁止されており、生徒たちには通話やテキスト機能がメインとなる携帯電話(いわゆるガラケー)が支給されている。日頃から子どもたちのスクリーンタイムを制限し、携帯電話を与えない方針を公言しているウィリアム皇太子夫妻の教育方針とも合致しているようだ。

イートン校外観。 WPA Pool / Getty Images

厳格なルールのなかで新生活をスタートさせたジョージ王子だが、イートン校の新しい同級生たちの間でもニックネームで呼ばれているのかどうかは明らかになっていない。以前の学校では、同級生たちからイニシャルの「Prince George」にちなんで「PG」と呼ばれていたという。サン紙英紙によると、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃も英国の有名紅茶ブランドにちなんで息子を「PG」あるいは「PGティップス(PG Tips)」と呼んでいるとのこと。新天地イートン校でも、持ち前の愛されキャラを発揮して新しい友人たちと打ち解けているに違いない。

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