1. トップ
  2. エンタメ
  3. 1枚から14曲が全米TOP10入り。テイラー・スウィフト『Showgirl』が史上最多記録を更新

1枚から14曲が全米TOP10入り。テイラー・スウィフト『Showgirl』が史上最多記録を更新

  • 2026.10.6

1枚のアルバムから、全米TOP10入りした曲が14曲。テイラー・スウィフトが『The Life of a Showgirl』で、自身の持っていた記録を塗り替えた。きっかけは、9月25日に配信されたデラックス版『The Life of a Showgirl: The Encore』だ。(フロントロウ編集部)

追加曲4曲が、そろって初登場TOP5

全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)の2026年10月10日付で、デラックス版に追加収録された4曲が一斉にチャートインした。「Patient Zero」が1位、「Cleveland!」が3位、「Babylon」が4位、「Pink Clouding」が5位。上位5枠のうち4つを、新曲が占めたことになる。

これで『The Life of a Showgirl』からTOP10入りした曲は、オリジナル版とデラックス版を合わせて計14曲に。オリジナル版の時点でテイラー自身が打ち立てていた10曲を上回り、1枚のアルバムからTOP10入りした楽曲数の史上最多記録を更新した。

テイラー・スウィフト『The Life of a Showgirl: The Encore』ジャケット写真
画像提供:ユニバーサル ミュージック

首位を獲った曲も3曲になった。オリジナル版の「The Fate of Ophelia」「Opalite」に、デラックス版の「Patient Zero」が加わった形だ。テイラーのアルバムから全米No.1が3曲生まれるのは『1989』以来で、自身2作目。女性アーティストのアルバムとしても、『1989』以来の記録となる。

「Patient Zero」で、通算50週目の首位

VMAの夜にMVが初公開された「Patient Zero」は、テイラーにとって通算16曲目の全米No.1。首位獲得曲数では、ザ・ビートルズの20曲、マライア・キャリーの19曲に次ぐ歴代3位に入った。初登場1位を記録した曲は通算10曲となり、ドレイクと並ぶ歴代最多タイだ。

この1曲で、テイラーが全米シングル・チャートの1位にいた週数はキャリア通算50週に届いた。史上6組目の到達になる。

テイラー・スウィフト
画像提供:ユニバーサル ミュージック

TOP10入りは通算74曲。アルバムも1位に返り咲き

新たに4曲が加わったことで、テイラーの全米TOP10入り楽曲は通算74曲になった。女性アーティストとしては歴代最多で、全アーティストでもドレイクの90曲に次ぐ歴代2位にあたる。

アルバム・チャートでも勢いは同じだ。『The Life of a Showgirl』は、オリジナル版とデラックス版を含む全バージョンの合算で、全米アルバム・チャート(Billboard 200)の10月10日付で1位に返り咲いた。首位は通算13週目となる。

デラックス版の追加収録曲は「Patient Zero」「Cleveland!」「Pink Clouding」「Babylon」の4曲。オリジナル版の12曲と合わせて、全16曲で構成されている。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ