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朝ドラ視聴者の間で話題になった“偶然過ぎる”展開「あえてなの?」「NHKならでは」同じ日に描かれたヒロインの転機

  • 2026.11.6
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『ブラッサム』第6週(C)NHK

現在放送中の朝ドラ『ブラッサム』と、昼に再放送されている2017年度前期の朝ドラ『ひよっこ』。10月27日の放送では、どちらの作品でもヒロインの仕事にまつわる展開が描かれた。『ブラッサム』の葉野珠(石橋静河)は仕事を探し始め、一方『ひよっこ』の谷田部みね子(有村架純)は就職先が決まった。異なる作品で、同じ日にヒロインたちの新たな一歩が描かれ、視聴者の間でも注目を集めた1日となった。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

珠が仕事探しを始めた理由

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『ブラッサム』第5週(C)NHK

『ブラッサム』第22回では、珠が生活費を稼ぐために仕事を探し、西洋レストラン『悠樂軒』に採用されるまでが描かれた。

珠と木村保(金子大地)は、下宿先の大家である三好辰五郎(赤堀雅秋)と三好マキ(中村優子)に兄妹ではないことを打ち明け、同居を認めてもらう。しかし、保の父親が入院したことで実家からの仕送りが止まってしまい、珠と保は生活費を自分たちで工面しなければならなくなった。

珠は仕事を探すものの、なかなか条件に合う働き口が見つからない。家事手伝いの仕事は住み込みが条件だったため断念し、写真モデルの仕事も引き受けなかった。思うように仕事が見つからない中、新聞で『悠樂軒』の給仕係の求人を見つけ、店を訪れる。店長の熊田(斎藤司)は、経験がないという珠に対し、若さや器量、体力を確かめたうえで採用を即決した。

みね子の就職先が決まった経緯

一方、10月27日に再放送された『ひよっこ』第57話では、みね子の就職先が決まる展開が描かれた。

みね子が勤めていた工場が封鎖され、その後の転職先に決まっていたせっけん工場では、採用できる人数が2人から1人に減ってしまう。新たな働き口を探していたみね子に、牧野鈴子(宮本信子)が『すずふり亭』のホール係として働かないかと声をかける。

みね子は厨房を担当する牧野省吾(佐々木蔵之介)たちにあいさつし、店で働くことに前向きになる。その後、ホール係の朝倉高子(佐藤仁美)が店に戻ってくると、みね子は高子による最終面接を受けることになった。高子の面接は、これまで何年も合格者が出ていない難関だった。

過去の面接の厳しさを知ったみね子は緊張しながらも、最終面接に臨んだ。そして、面接を経て高子から合格を告げられたみね子は『すずふり亭』で無事に働くことが決まった。

同じ日に重なったヒロインたちの就職

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『ブラッサム』第5週(C)NHK

今回の放送では、2作品ともヒロインの就職が決まるという共通した展開が描かれた。『ブラッサム』では、珠が西洋レストラン『悠樂軒』を訪れ、店長の熊田からその場で採用を告げられた。一方、『ひよっこ』では、みね子が『すずふり亭』のホール係として働くための面接を受け、採用が決まった。

珠はその場で採用され、みね子は面接を経て採用されるなど、2人の就職の決まり方に違いがあったものの、異なる物語で同日に就職先が決まるという展開に、SNSでは「あえてなの?」「NHKならではだね」「偶然にも重なってる」「なんという被り方」と注目が集まった。

その後の物語では、珠とみね子はそれぞれ新たな局面を迎えている。『ブラッサム』では、珠の妊娠が判明し、保とのこれからの生活や新天地での暮らしに向き合う展開に。一方、『ひよっこ』のみね子も、『すずふり亭』での仕事を通じて新たな人々との出会いを重ねていく。

同じ日に仕事を得た2人のヒロイン。新しい職場から始まったそれぞれの人生が、どのような道へとつながっていくのか。今後も目が離せない展開が続きそうだ。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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