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大人が意外と解けない算数「144÷0.8」→正しく計算できる?

  • 2026.10.30
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時間の単位を変える計算は、日常生活でもよく使います。しかし、分と秒が混ざっていると、全部で何秒になるのか迷ってしまうこともありますよね。

今回は、分と秒を秒に直す方法を、具体的な問題を通して確認していきましょう。

問題

10分45秒は何秒か求めなさい。

分で表された時間を秒に直し、残りの秒数をどのように計算すればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「645秒」です。

どのような手順で答えを求めるのか、次の「ポイント」で詳しく確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「1分=60秒」の関係を使って、分を秒に直すことです。

分を秒に直すときは、分の数に60を掛けます。

まず、10分を秒に直しましょう。

10×60
=600

10分は600秒です。

次に、残りの45秒を足します。

600+45
=645

したがって、10分45秒は645秒です。


また、10分45秒が11分より15秒短いことを利用する方法もあります。

まず、11分を秒に直しましょう。

11×60
=660

11分は660秒です。

10分45秒は11分より15秒短いので、660秒から15秒を引きます。

660−15
=645

この方法でも、答えは645秒になりました。

ここで注意したいのは、10分45秒を「10.45分」や「1045秒」と考えないことです。

分と秒は異なる単位なので、数字をそのままつなげたり、小数として扱ったりすることはできません。

「1分=60秒」という関係を使い、単位をそろえてから計算することが大切です。

まとめ

今回は、分と秒で表された時間を秒に直す方法について解説しました。

分を秒に直すときは、「1分=60秒」の関係を使い、分の数に60を掛けます。そのあと、残りの秒数を足せば、全体の秒数を求められます。

また、次の整数の分までの差を利用して計算する方法もあります。

時間の単位換算は、繰り返し練習することで自然と身についていきます。余裕のある方は、ほかの問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。


文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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