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「蕨」たった一文字だけど、読める?→気になる正解は?

  • 2026.10.20

春になると、山菜売り場などで見かける、くるんと丸まった若芽。

食べたことがある人も多いはずですが、その名前を漢字で書くと、意外と読めないかもしれません。

まずは漢字の読み方から挑戦してみましょう。

問題

問題

「蕨」は何と読むでしょう?

この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 春の山菜として親しまれています。
  • 若芽の先端が、くるんと丸まっているのが特徴です。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「わらび」でした!

意味

「蕨(わらび)」とは、コバノイシカグマ科に分類される多年生のシダ植物です。日当たりのよい山野などに生え、春になると先端がこぶしのように丸まった若芽を出します。この若芽は山菜として親しまれていますが、ワラビにはアクがあるため、食べる際には適切なアク抜きが必要です。

昔ながらのわらび餅の原料となる「わらび粉」は、ワラビの地下茎から取り出したでんぷんです。春に食べる若芽ではなく、地面の下に伸びる部分から作られるんですね。
ただし、現在販売されているわらび餅のすべてに、ワラビ由来のでんぷんが使われているわけではありません。じゃがいもやタピオカなど、別の植物のでんぷんを使った商品もあります。

まとめ

今回は、「蕨」の読み方をご紹介しました。春の山菜としておなじみのワラビですが、地下茎のでんぷんがわらび餅の原料になるなど、意外な一面がありましたね。

次にわらび餅を食べるときや、春の山菜を見かけたときは、ぜひ「蕨」という漢字を思い出してみてください。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「精選版 日本国語大辞典」(小学館)、「漢字ペディア」(日本漢字能力検定協会)

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