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結婚後も“夫の通帳”を管理する義母→「返却してほしい」嫁が電話すると…直後、義母が放った“思いもよらない一言”に「理解しがたい」

  • 2026.10.11
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が結婚当初に経験した出来事です。

結婚後、義家族との価値観の違いに、思わぬ違和感を覚えることもあります。

夫婦としての生活を始めたばかりの中で、Aさんが直面した“義家族の当たり前”とはどのようなものだったのでしょうか。

結婚後も変わらなかった義母によるお金の管理

入籍の手続きこそ少し先送りにしていたものの、すでに夫と同居生活を始めていたAさん。

当時は重いつわりに苦しんでおり、自身の収入を得ることが難しいため、生活の基盤は夫の給与に頼らざるを得ない状況でした。

しかし、その夫の給与振込口座であり生活費の引き落とし口でもあるメイン通帳は、なぜか義母が握りしめたままだったのです。

Aさんはキャッシュカードは持っていたものの、残高の確認にはATMへ行く必要があったそうです。

その不便さを感じていたAさんは、通帳の返却をお願いしようと義母へ電話をかけたところ、返ってきたのは、思いもよらない言葉でした。

「渡さないわよ」

それまで聞いたことのないような低い声で、そう言われたといいます。

話し合おうとしても、義母の考えは変わることはありませんでした。

「それが普通でしょ」義妹まで同調

事態を打開するため、Aさんは義妹に対しても意見を求めました。「すでに結婚して独立した家庭を持っているのに、母親が息子のお金を管理し続けるのは不自然ではないか」と訴えたのです。

しかし、義妹から返ってきたのは事もなげな一言でした。

「普通だよ、普通」

Aさんにとっては到底受け入れがたい異常な状態でしたが、義母のみならず義妹にとっても、それこそが彼らの家における“当たり前”だったのです。

話し合いは平行線のまま進まず、Aさんは夫と相談し、別の口座を作って振込先を変更するという方法を選びました。

その後も、夫の生命保険の受取人が変更されないなど、Aさんにとって不可解に感じる出来事が続いたといいます。

義家族に対する違和感が積み重なる中で、Aさんは次第に距離を置くようになり、今では疎遠になっているそうです。

歩み寄るか、距離を取るかという選択

家庭ごとに「これが普通」とされる価値観は異なります。

ただ、その“当たり前”が、必ずしも他の人にとっても同じとは限りません。
とくに結婚後は、ふたつの家庭の価値観が交わる場面も多くなります。

その中で違和感を覚えたとき、どこまで歩み寄るのか、どのように距離を取るのかは、それぞれの選択になるのかもしれません。

無理に受け入れようとするのではなく、自分にとって無理のない距離感を考えていくことも、大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年3月21日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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