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「とんでもなく面白い」「エグ」放送から“たった6ヶ月”【一挙再放送】に反響呼んだ!3年経っても“絶賛” 至高の『日曜劇場』

  • 2026.10.28
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映画「沈黙のパレード」ファンミーティング 福山雅治 (C)SANKEI

放送終了後も多くの人に愛され、再放送や一挙放送をきっかけに、作品の魅力を振り返る機会が生まれる名作も少なくありません。

今回は、そんな「再放送が話題になった名作」をテーマに、長く愛されるドラマ5作品をセレクトしました。

本記事では第3弾として、全盲の捜査官と孤高の刑事がバディを組み、難事件に挑む話題のミステリードラマをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

異色のバディが難事件に挑む

  • 作品名(放送局):ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)
  • 放送期間:2023年4月23日~6月25日

あらすじ

どんな難事件も最後に必ず解決することから「ラストマン」と呼ばれる、全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。アメリカから交換留学生として来日した皆実は、警察庁の護道心太朗(大泉洋)とバディを組み、さまざまな事件の捜査に挑みます。

鋭い分析力や嗅覚、触覚を駆使する皆実と、犯人逮捕のためには手段を選ばない一面を持つ心太朗。性格も捜査方法も異なる2人がぶつかり合いながら、事件の裏に隠された真実を追っていきます。

異なる個性を持つ2人が生み出すバディの魅力※ネタバレあり

本作の見どころは、全盲の捜査官・皆実と、警察庁人材交流企画室の刑事・心太朗が、互いの違いを乗り越えながら事件を解決していく姿です。

皆実は、視覚以外の感覚や独自の発想を生かして捜査を進めます。一方の心太朗は、現場で培った経験や鋭い判断力を武器に、皆実を支えながら捜査にあたります。捜査方法も性格も異なる2人は、時に衝突しながらも、それぞれの強みを生かして真相に迫っていきます。

事件の謎を解き明かすミステリーとしての面白さに加え、正反対にも見える2人が少しずつ信頼関係を築いていく過程も、本作ならではの魅力。軽妙なやり取りの中に緊張感があり、シリアスな展開とユーモアのバランスも物語を引き立てています。

SNS上でも「ラストマン最高すぎる」「とんでもなく面白い」「エグ」といった感想が寄せられており、物語の面白さを評価する声が今もなお相次いでいます。

また、個々の事件を追ううちに、皆実と心太朗それぞれの過去や家族にまつわる秘密も明らかになっていきます。目の前の事件だけでなく、2人自身に関わる謎も物語を通して描かれ、最後まで目が離せない展開が続きます。

2024年にはディレクターズカット版を含む一挙放送が実現

2024年、年明けの1月2日・3日の2日間にわたり、TBS系で『ラストマン-全盲の捜査官-』の一挙放送SPが実施されました。最終回は、本編でカットされたシーンを含む、再編集されたディレクターズカット版として放送され、通常の放送とは異なる内容も楽しめる企画となりました。

さらに、2025年12月にも映画公開を記念した一挙放送SPが放送、そして2026年10月22日・23日には、CS放送のTBSチャンネル2で全10話が放送されるなど、連続ドラマの放送後も繰り返し作品に触れられる機会が設けられています。

放送当時に夢中になった人はもちろん、初めて作品に触れた人にとっても、皆実と心太朗の活躍を改めて楽しめる機会となりました。

バディのそばで輝く…国民的女優にクギヅケ

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日テレDRAMA SHOWCASE 今田美桜(C)SANKEI

本作で皆実広見を演じるのは福山雅治さん、護道心太朗を演じるのは大泉洋さん。福山さんは、どんな状況でも冷静さを失わず、独自の視点で事件の真相を見抜く皆実を表現しています。一方、大泉さんは、ぶっきらぼうながらも人情味のある心太朗を演じ、皆実との対照的な個性を際立たせています。

2人の掛け合いは、作品の緊張感を和らげると同時に、互いを理解していく過程を自然に伝えています。事件の真相に迫る鋭いやり取りと、時折見せるユーモラスな会話の両方が、バディものとしての楽しさにつながりました。また、物語が進むにつれて明らかになる2人の過去や家族の秘密は、単なる刑事ドラマにとどまらない深みを与えています。それぞれが抱えてきたものを知ることで、2人の関係性にも新たな見方が生まれるでしょう。

そんなバディのそばで輝きを放ち、視聴者を虜にする存在といえば、吾妻ゆうきを演じる今田美桜さん。捜査支援分析センターの分析官として、捜査をバックアップする凛々しい姿に、SNSでは「美桜ちゃんにクギヅケ」「この作品がきっかけでいろんな作品もチェックするようになった」など絶賛する声が相次ぎました。

全盲の捜査官と孤高の刑事という異色の組み合わせに加え、ミステリー、人間ドラマ、ユーモアが盛り込まれた『ラストマン-全盲の捜査官-』。皆実と心太朗が織りなす物語を改めて楽しんでみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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