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【MLB】村上宗隆、特大のPS1号に地元メディアが賛辞「試合を変えるパワー」 同僚捕手も認める人間力「スーパースターでありながら……」

  • 2026.10.4
ホワイトソックス・村上宗隆(C)ロイター
SPREAD : ホワイトソックス・村上宗隆(C)ロイター

ホワイトソックスの村上宗隆内野手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番一塁」で先発出場。4回の第2打席にポストシーズン1号を放つなど、4打数2安打2打点の活躍で3-0の勝利に貢献した。
シーズンの勢いそのままに、ポストシーズンでも結果を残した村上。26歳スラッガーの一発に、現地からも高い評価が寄せられている。

■相手捕手も「彼はすごい選手」と賛辞

村上はメジャー1年目のシーズンで127試合の出場で打率.207、35本塁打、77打点、OPS.825を記録し日本選手の1年目最多本塁打を更新。存在感を放ったシーズン同様に、その長打力を発揮した。
無死一塁で迎えた4回表の第2打席、村上はパーカー・メシック投手の初球のシンカーを捉えると、打球角度31度、打球速度112.2マイル(約180.6キロ)の一打は右翼スタンドへ一直線。飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾となった。
地元メディア『シカゴ・サンタイムズ』は、「ムネタカ・ムラカミの試合を変えるパワーがALDS第1戦でのホワイトソックスの勝利を決定づけた」と見出しを打ち、「この一打は彼のMLBキャリアにおいて間違いなく最も重要なものだった」と、ポストシーズンでの白星につなげた一発を高く評価した。
さらに、MLB公式サイトはガーディアンズのオースティン・ヘッジズ捕手のコメントを紹介。「彼はすごい選手だ」と切り出したヘッジズは、「どんなコースのどんな球でもホームランにできる力がある。できるだけタイミングを外して、バランスを崩させるようにしないといけない。見ていて楽しい打者だよ。うちとの対戦でなければ、の話だけどね」と、ユーモアも交えながらその打撃力を認めた。
また、チームメイトのカイル・ティール捕手も「同じクラブハウスやロッカールームで過ごす人間として言うと、彼はチームの文化という面でも、そばにいてほしいと思える選手。スーパースターでありながら、そうした要素ももたらしてくれる選手は珍しい。彼と一緒にプレーできることを光栄に思う」と語り、グラウンド外での人間力にも言及した。
ホワイトソックスの躍進を支え、ポストシーズンでも豪快な一発を放った村上。26歳のルーキーが初の大舞台でさらに存在感を高められるか、今後の戦いにも関心が集まる。

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