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「恥さらしめが!日本相手なら15失点してたぞ」弱体化の中国代表、格下パレスチナに衝撃の5失点惨敗…国内大荒れ

  • 2026.10.4

近年、低迷が続く中国サッカー。

中国代表は昨年末に就任したシャオ・ジーアイ監督のもとで新たなスタートを切ったが、前途は多難のようだ。

中国は2日に行われたパレスチナとの親善試合に0-5で敗れた。地元重慶での一戦だったが、前半だけで3失点するなど惨敗。

愛知・名古屋アジア競技大会にオーバーエイジとして参加したFWチャン・ユーニンらが不在だったとはいえ、FIFAランキング94位相手に屈辱的な大敗となった(中国は92位)。

シャオ・ジーアイ監督は、多くのチャンスを作ったものの、いずれも得点につながらなかったが、それは運の問題ではないと言及。

選手たちに集中力が欠けており、攻撃と守備の連携も不十分だったとつつ、自らの責任も認めていた。

「連敗の責任は私にある。シリーズはまだ終わっていない。次の試合に向けて全力を尽くして準備を進めていく」

中国は今代表ウィークでモルディブには3-0で勝利したが、ニュージーランドには0-3で敗戦。そして、パレスチナにはショッキングな大敗となった。

その中国は、今代表ウィークで、17歳の大型FWジャオ・ソンユエンをデビューさせた。

画像: (C)Getty Images

『中国のハーランド』と呼ばれる身長194センチのソンユエンは、現役高校生として史上初めて中国代表になった期待の存在。

彼はパレスチナ戦に後半途中から出場したが、「前半も後半も相手に十分なプレッシャーを与えられず、簡単にボールを持たせ、パスを出させ、自由にプレーさせてしまった。プレッシングの強度をもっと高める必要がある」と語っていた。

中国紙は、パレスチナ戦の結果を受けて、「衝撃的な敗戦」「ファンにとって到底受け入れがたい」と伝えている。

メンバーが揃っていなかったとはいえ、中国サッカーに重い課題が突きつけられたとして、選手層が「紙のように薄い」ことを露呈したと指摘。

また、中国のサッカー関係者も「恥さらしもいいところだ、0-5!相手は日本や韓国ではなく、これまで一度も負けたことのないパレスチナだった。恥も外聞もないのか!」、「中国は日本に0-7で負けたが、今日のあの守備を見て言わせてもらう。もし日本とやっていたら、12点~15点は取られていた可能性だってある」と酷評していた。

中国は2024年9月に行われたワールドカップアジア予選で日本に0-7で完敗したことがあった。

混迷する中国は6日にタジキスタンと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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