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【漫画】「たった500円でケチだな」ガチャ代を当然視する恋人、財布を閉じた私のひと言に固まった顔

  • 2026.10.4
【漫画】「たった500円でケチだな」ガチャ代を当然視する恋人、財布を閉じた私のひと言に固まった顔

楽しいガチャのはずが、私は支払い係に

恋人は自分の財布を出さず、二人分の支払いを求めます

恋人とモールへ行くと、二人ともガチャガチャの前で足を止めます。最初に二人分を払ったのは私でした。

せっかく一緒に遊ぶなら、と思ったのです。ところが、何度も出しているうちに、恋人は自分の財布を出さなくなりました。

「今日も二人分、お願いね」

恋人は次に回す機械を指し、私が小銭を用意するのを待っています。お願いという言葉なのに、断られるとは思っていない口調でした。

二人分の出費が重なり、私は残高を気にしていました

一回五百円でも、二人分なら千円です。それを何度も繰り返すと、出費は何千円にもなります。ある月、私は使ったお金を振り返って手を止めました。自分の分より多く払っているのに、残高を気にするのも私だけです。

「何千円も……。二人分はきつい。」

次の外出でガチャを見つけたときも、恋人は先に機械を選びました。私は財布に手を伸ばしかけて止めます。楽しむために来たはずなのに、払えるかどうかばかり考えていました。

各自で払おうと伝えると、恋人は過去の支払いを持ち出します

そこで私は、機械の前で恋人に声をかけました。

「これからは、それぞれ払おう」

今月は使いすぎたので、毎回二人分を出すのは難しいと伝えました。恋人は私の手元を見て、眉を寄せます。

「前は払ってくれたじゃん」

以前払ったことを、これからも払う理由にされていました。私が出し始めたからこそ言いづらかったのに、その遠慮を当てにされたようで、胸が詰まりました。

閉じた財布を見て、恋人の態度が変わりました

恋人は負担を伝えた私を、ケチだと言って笑います

私がもう一度、自分の分は自分で払いたいと話すと、恋人は鼻で笑いました。

「たった500円でケチだな」

そのひと言で、私は財布を握り直しました。少額だというなら、自分で出せるはずです。私が黙って二人分を払い続ければ楽しい空気は保てても、私の負担だけは増えます。楽しみを壊したくない気持ちと、負担を押しつけられてよいかどうかは、別でした。

私は相手の小銭を戻し、支払いをきっぱり断ります

私は用意しかけた二人分の小銭を財布へ戻し、相手の分を出すのをやめました。

「遊ぶお金は、自分で出して」

恋人の手が止まりました。私は、自分の一回分しか払わないと伝えます。ケチだと言われても、相手の分を払う理由にはなりません。私が財布を閉じると、恋人は口を開きかけて黙りました。待っていれば小銭が出てくる、という流れがそこで途切れたのです。

恋人が自分で払い、私は一回分のガチャを楽しみます

しばらくして、恋人は自分の財布に手を伸ばしました。

「自分の分は自分で払うよ」

さっきまで私の支払いを待っていた手で、自分の小銭を出しています。私は自分の一回分だけ払い、カプセルを受け取りました。相手の分として戻した五百円は、財布に残っています。もう、機械を見つけるたびに二人分の残高を心配する必要はありません。私は財布をしまい、ようやく中身を楽しみにカプセルを開けました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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