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【高知県梼原町】仕事や子育て、地域とのつながりなど移住者のリアルな日常を紹介する動画・記事を公開

  • 2026.10.2

無料で読める電子雑誌を発行するブランジスタメディアは、高知県梼原町(ゆすはらちょう)と提携し、住まいや暮らしに関心を持つ『マドリーム』読者に向けて、梼原町のことを知り、暮らしに興味を持ってもらうために、移住者のリアルな日常を紹介するインタビュー動画・記事『雲の上の町に住む ―高知県梼原町―』を9月29日(火)に公開した。

リアルな暮らしを発信し、移住先としての魅力を紹介

梼原町では人口減少が進み、高齢化率は4割を超えているという。社会保障・人口問題研究所の推計では、2050年の梼原町の人口が1,400人という数字が示されたこともあり、梼原町では対策の一環として、移住・定住の促進に積極的に取り組んでいる。

近年では、移住者・定住者が増加しているが、さらなる対策の継続展開の一環として、住まいや暮らしに関心を持つ読者を多く抱える『マドリーム』と、動画によるPRを展開することに。これまで伝える機会の少なかった梼原町でのリアルな暮らしを発信し、移住先としての梼原町の魅力を紹介することを目的に動画を配信している。

高知県北西部、四万十川の支流・梼原川沿いに広がる梼原町は、町全体の標高が高く、“雲の上の町”とも呼ばれる山間の町。総面積の約91%を森林が占める豊かな自然に加え、世界的な建築家・隈研吾さんが手がけた建築物が点在するなど、自然と文化、歴史が調和した独自の魅力を持っている。

なぜ人は梼原町に移り住むのか。動画では、梼原町で暮らす2組の移住者家族に、移住を決めた理由や現在の仕事、子育て、地域の人々との関わり、実際に暮らして感じることなどをインタビュー。観光という側面だけでは見えにくい、それぞれの移住後のリアルな暮らしを通して、梼原町の魅力を伝えている。

農業を続けられる環境を求めて移住した尾森さん家族

移住者インタビュー1組目は、移住9年目の尾森さん家族。北海道出身の昇兵さん、静岡県出身で高知市内で暮らしていた沢智さん、2人の娘の4人家族だ。

農業を続けられる環境を求めて梼原町へ移住し、現在は農薬・化学肥料不使用で野菜やハーブを育てている。梼原町の住み心地をたずねると、沢智さんは「梼原は、住みやすくはない。生きやすい場所です」と話している。

冬は雪が続くと町へ下りられないこともある一方、周囲を気にせず暮らせる住環境や、子どもの成長を地域で見守る子育て環境、住んでいるだけで歓迎してくれる人たちとのつながりがあるという。

「近所の人たちが大好きです。すぐに名前が思い浮かぶ人たちと、一緒にここで生きていきたい」と笑う沢智さん。便利さとは違う、地域とのつながりの中にある豊かな暮らしが伝わってくる内容になっている。

旅で訪れたことをきっかけに移住した高見さん家族

移住者インタビュー2組目は、東京から移住した高見さん家族。

フルリモートで働く美希さんと、大学教員、フリーランスのデザイナー、大学院生として活動する真平さん夫婦、2人の娘の4人家族だ。

家族旅行で梼原町を訪れた際、偶然「雲の上の図書館」を見つけた高見さん家族。実際に足を運んでみると、長女の琴子さんが「お父さん、私ここに住みたい!」と言うほど図書館を気に入ったそう。

その後、仕事を調整しながら移住を実現。実際に暮らしてみると、東京のようなぎゅうぎゅう感はなく、子どもたちものびのび。ただ、家の周辺の草刈りは想像以上だったようで、美希さんがフル装備で挑む姿も映されている。

地域の人との交流も少しずつ増え、子育てにも安心感が。「地域の役割分担にも楽しさを見出しながら、ずっと住み続けていきたいです」と、これからの暮らしへの思いを語っている。

移住者家族の梼原町でのリアルな暮らしを発信するインタビュー動画・記事『雲の上の町に住む ―高知県梼原町―』で、町の魅力や移住後の生活を感じてみては。

■雲の上の町に住む ―高知県梼原町― 動画:https://youtu.be/3xaPSI5SbVo 記事:https://madream.jp/town/0486-yusuhara

(yukari)

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