1. トップ
  2. 「シャネル」と「ザ ボートレース」が紡ぐ歴史的瞬間。メゾン初となるスポーツトロフィーを発表

「シャネル」と「ザ ボートレース」が紡ぐ歴史的瞬間。メゾン初となるスポーツトロフィーを発表

  • 2026.10.1
CHANEL

1829年の創設以来、世界最古にして最も権威あるアマチュアスポーツ大会として歴史を紡いできた「ザ ボートレース(The Boat Race)」。オックスフォード大学とケンブリッジ大学の精鋭アスリート各8名が、テムズ川で誇りと情熱を激突させる伝統の大会だ。2024年、「シャネル」はこの歴史的大会と長期パートナーシップを締結。初の公式タイムキーピングパートナーおよびタイトルスポンサーに就任し、2025年大会からは「The CHANEL J12 Boat Race」として新たな歴史を刻み始めている。

Hearst Owned

そして「ザ ボートレース」における女子レースの初開催から100周年を迎える節目の年でもある2027年に向けて、「シャネル」は男子・女子優勝チームに授与される2つの新たなトロフィーを発表した。「シャネル」がスポーツトロフィーを制作するのは初めてのこと。2026年9月30日(現地時間)に開催されたプレジデンツ チャレンジで、このトロフィーが初めてお披露目された。

Courtesy Photo Chanel

モードと伝統が交差する、洗練の造形美

「シャネル」ウォッチ クリエイション スタジオ ディレクターのアルノー・シャスタンがデザインを手がけた「The CHANEL J12 Boat Race」のトロフィーは、その名の通り、メゾンのアイコンウォッチ“J12”に着想を得たアートピース。

Hearst Owned

磨き上げられたシルバーの洗練された曲線と、それを包み込む長方形のフレームが大胆なモダニティを主張。女子トロフィーはポリッシュ仕上げのホワイトにマットブラックのライン、男子トロフィーはポリッシュ仕上げのブラックにマットブラックのラインを施し、“J12”の代名詞でもあるブラック&ホワイトのコードカラーを美しく表現した。中央にはゴールドコーティングを施したメダリオンが配され、勝利の瞬間を優雅に彩る。

Hearst Owned

製作を協業したのは、チャールズ3世国王陛下から王室御用達の称号を授かるデザイナー兼トロフィーメーカー、「トーマス ライト」。約2年にも及ぶ開発期間と320時間以上の手仕事を経て完成したトロフィーは、最高峰のサヴォアフェールと人間工学に基づくアートピースであるとともに、団結して妥協なき卓越性を追求するという大会と「シャネル」のパートナーシップの理念を体現している。

100周年を迎える女子ボートレースと先駆者たちの挑戦

女子ボートレースの歴史は、決して平たんなものではなかった。1927年の第1回大会当時、オックスフォードとケンブリッジの女子学生たちは直接戦うことすら許されず、別々に漕いで“フォームの美しさ”と“スピード”で競い合った。その後、女子ボートがオリンピック種目に採用されるまでそこから約50年――「ザ ボートレース」で最初に漕ぎ出した女子選手たちが、時代の先駆者であったことは間違いない。

そして100周年を迎える2027年は、彼女たちの挑戦と志を継いできた選手たちをたたえる大きな節目となる。かつて制限の中にあったレースは、2026年にはオリンピック中継に並ぶイギリス年間視聴者数第5位を記録するなど、いまや世界中が熱狂する大人気イベントへと成長を遂げている。

記念すべき100周年を迎える「ザ ボートレース」2027年大会では、レースの順序が変更され、女子レースがクライマックスを飾る予定だ。妥協なき卓越性を追求する「シャネル」と「ザ ボートレース」のパートナーシップが魅せる、モダンで力強いストーリーに注目だ。

問い合わせ先/シャネル カスタマー ケア センター 0120-525-519
https://www.chanel.com/jp/watches/

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ