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【MLB】パドレスが地区S進出王手、タティスJr.とマチャドがアーチ競演 松井裕樹も好救援、カブスは早くも崖っぷち

  • 2026.9.30
パドレスのマニー・マチャド(左)とフェルナンド・タティスJr.(C)Getty Images
SPREAD : パドレスのマニー・マチャド(左)とフェルナンド・タティスJr.(C)Getty Images

ナ・リーグ西地区のパドレスは29日(日本時間30日)、本拠地ペトコパークでのカブス戦に8-0で快勝。最大3戦のワイルドカードシリーズ第1戦を白星で飾り、地区シリーズ進出へ王手をかけた。
パドレスは3本の本塁打で序盤からリードを奪い、3投手の完封リレー。先発のマイケル・キング投手が7回1安打無失点3四球8奪三振と好投し、松井裕樹投手、ジョー・マスグローブ投手と繋いで逃げ切った。

■序盤の本塁打攻勢で主導権握る

パドレスは初回、フェルナンド・タティスJr.外野手が中堅への先頭打者本塁打で先制。1死後、マニー・マチャド内野手も続き左中間へ追加点のソロ本塁打を放った。さらに3回裏、マチャドの適時二塁打で3点目。4回裏には、ザンダー・ボガーツ内野手が左翼へのソロで追加点。序盤にアーチ連発で試合の主導権を握った。
その後もパドレス打線の勢いは止まらず、タティスJr.が3打数2安打1打点1四球。マチャドも3打数2安打2打点の活躍。チーム13安打の猛攻で8-0で勝利した。
投げては、先発のキングが6回まで無安打投球。7回表にニコ・ホーナー内野手に内野安打を許したものの、後続を連続三振に仕留めて降板した。8回表は松井が無安打無失点1奪三振。最終回には、マスグローブがトミー・ジョン手術から復帰。約2年ぶりとなるメジャーのマウンドで試合を締めくくった。
終始一方的となった一戦は、パドレスが8-0で快勝。本拠地で投打が噛み合い、ワイルドカードシリーズ第1戦を制した。敗れたカブスは、わずか3安打と打線が振るわず。MVP最有力候補のピート・クロウ=アームストロング外野手は3打数無安打1四球、鈴木誠也外野手は3打数1安打1四球だった。

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