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「え、そうだったの?」森山良子が中学時代、“先輩の父”として交流→正体を知って仰天した【世界的映画監督】とは?

  • 2026.10.18
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2026年撮影:「60th Anniversary Tour 森山良子コンサート 2026~Life Is Beautiful」大阪公演取材会を行った森山良子 (C)SANKEI

子どもの頃に出会った大人のやさしさは、時間がたってから“あれはすごい経験だったんだ”と気付くことがありますよね。シンガー・ソングライターの森山良子さんがTBS系『人生最高レストラン』で語った中学時代の思い出にも、スタジオが思わず驚くような“超大物”が登場しました。学校の先輩の家でフォークバンドの練習をしていた森山良子さん。その家でニコニコ見守っていた、先輩の父とは?クイズ形式でご紹介します!

森山良子さんを見守っていた先輩の父とは?

森山良子さんは、父がトランペッター、母が歌手、いとこがミュージシャンの故・ムッシュかまやつさんという音楽一家で育ちました。中学2年生の頃、学校の先輩に声をかけられ、フォークバンドの練習で毎日のようにその先輩の家へ通うようになったそうです。

そこで森山良子さんをやさしく見守り、帰りには車で送ってくれたという先輩の父。一体、森山良子さんがあとになって正体を知り驚いた人物とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 日本映画を代表する映画監督
  2. 海外の映画祭でも高く評価された人物

ジャガーで送ってくれた「おじちゃま」

答えは……故・黒澤明さんです!

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1993年撮影:インタビュー 黒澤明(映画監督) (C)SANKEI

2026年10月3日、TBS系『人生最高レストラン』に出演した森山良子さんが、中学時代の思い出として明かしました。学校の先輩だった黒澤久雄さんは、黒澤明さんの長男です。森山良子さんは中学2年生の頃、黒澤久雄さんからジョーン・バエズさんのレコードを渡され、「その中にドナドナっていう曲があるからそれを覚えてこい。覚えたら俺んち来い」と言われたそうです。

「そこからずっと毎日黒澤家に行って」と、練習の日々が始まった森山良子さん。MCの加藤浩次さんから「(黒澤)明さんはいるんですか?」と聞かれると、「いるんです。お家ではやさしいパパっていう感じで。いつもこうやって(腕を組んで)ニコニコして見てらしたんで」と振り返りました。

当時は先輩の父が世界的な映画監督だとは気付いておらず、「普通の家庭のお父さまだと思ってたら、後で黒澤監督だって知って“え、そうだったの?”って」と回想。さらに「おじちゃま」と呼んでいた黒澤明さんが「乗って行きなさい。女の子だから、危ないから」と、ジャガーで家まで送ってくれたことも明かしていました。

中学時代の貴重な交流

森山良子さんにとって、黒澤久雄さんとのバンド活動は大切な経験だったようです。そして、その練習の場にいた黒澤明さんは、世界的な存在でありながら、森山良子さんの記憶のなかでは「やさしいパパ」のような人として残っていました。

有名人としてではなく、若者を温かく見守る大人として接していた黒澤明さん。あとからそのすごさを知った森山良子さんの驚きも含め、時代を超えて心に残る、なんともぜいたくで温かいエピソードでした。

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