1. トップ
  2. エピソード
  3. 「優先順位考えて」理不尽に指示してくる同僚…ある日、同僚の皺寄せで残業中→かけられた“一言”にムカッ!

「優先順位考えて」理不尽に指示してくる同僚…ある日、同僚の皺寄せで残業中→かけられた“一言”にムカッ!

  • 2026.10.7
undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

職場の現場では、仕事の段取りや優先順位を巡って同僚と意見が対立することが珍しくありません。

取り分け、こちらの状況を把握せず一方的で勝手な言動に晒されると、業務上の支障にとどまらずメンタル面でも大きな負荷がかかってしまいます。

どれほどキャリアを重ねたベテランであっても、このような対人ストレスから逃れるのは難しいものです。

今回は、会社員として働く50代女性のAさん(仮名)が打ち明けてくれた『マイペースな同僚にペースを乱され、締めの作業にまで支障が出た理不尽なトラブル』についてご紹介します。

指示を押し付けておきながら放置…その後の展開にモヤモヤ

Aさんの職場には、何かにつけて「もっと優先順位を考えて」「それって今やるべきこと? こっちを最優先してよ」と、自身の都合を押し通そうとする同僚のK子がいました。

「きつい言い方で、まるで私が間違えているかのように周囲に言ってくる」ことをAさんは厄介に感じていたそうです。

しかし、立場上K子の指示を無視するわけにもいかず、元々進めていた作業や後々のために確保していた時間までを消費することに。Aさんは30年間ずっと、「はいはい」と受け流しながら作業を進めるしかありませんでした。

ある日の午後も、K子はずっと来客と長話に花を咲かせ、しまいには他のお客様の悪口めいた話題まで口にする始末。心の中で「それこそ今やること?」と疑問を抱きながらも、Aさんは1人で電話対応や他の接客をこなしていました。

ところが終業間際になって、K子が自分の仕事を溜め込んだ皺寄せがすべてAさんへ押し寄せてきたのです。

その結果、一日の締め作業が大幅に遅れてしまいました。それにもかかわらず、残業中、K子は「あら、まだ締め作業が終わらないんだー」と人ごとのように言い放ってきたのだそうです。

Aさんは反論したところで時間とエネルギーを奪われるだけだと感じ、黙々と目の前の作業を消化しました。

「K子が普段に投げつけてくる決め台詞を、そっくりそのまま突き返してやりたい気分でした。」

と当時を振り返ります。

「深入りしない距離感」で自分を守る

職場において、相手の都合に振り回されたり筋の通らない要求を突きつけられたりする機会は誰にでも起こり得ます。

直接反論することが必ずしも根本解決に繋がるとは限らず、かえって精神的な疲労を増幅させてしまうケースも多いでしょう。

このような場面では、Aさんのように感情的にならず粛々と自身のタスクをこなすこと、そして相手のペースに飲み込まれないよう心理的なディスタンスを保つ姿勢が有効です。不条理な環境下に置かれても、自分のメンタルと業務パフォーマンスを守る柔軟な工夫こそが、長年仕事を続けていく上での防具となるのかもしれません。


●本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月27日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:50代女性・会社員

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


【エピソード募集】あなたの「モヤッとした瞬間」教えてください!【2分で完了・匿名OK】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ