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どうやって計算するか覚えてる?「1250×16」→暗算できる?

  • 2026.10.5
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どうやって計算するか覚えてる? ぱっと見ると簡単そうでも、工夫しないと手が止まりやすい四則演算です。順序と見方をそろえるだけで、暗算のしやすさがぐっと変わります。

問題

次の計算をしなさい。
1250 × 16 = ?

掛け算は、ただ筆算するだけだと少し面倒に感じることがあります。まずは順序を確認しつつ、どこを先に見れば計算しやすいかを考えてみましょう。

解答

正解は、「20000」です。

解説

筆算をせずに解くポイントは、16を分解して「キリの良い数字」を作ることです。

【基本的な解き方】 
そのまま計算する場合は、16を「10 + 6」に分解して順に掛けていきます。

1250 × 16
= 1250 × (10 + 6)
= 1250 × 10 + 1250 × 6
= 12500 + 7500
= 20000

途中で大きめの計算が入るため、筆算で慎重に進める必要があります。

【工夫した解き方】
16を「2 × 8」に分解して考えます。先に「1250 × 2 = 2500」を作ると、そのあとの計算がとても楽になります。

1250 × 16
= 1250 × (2 × 8)
= (1250 × 2) × 8
= 2500 × 8
= 20000

末尾に0が増えて計算しやすくなり、筆算なしでもスムーズに答えを出せます。

(別解:5000をつくる解法) 16を「4 × 4」と分解して解くのも非常におすすめです。

1250 × 16
= 1250 × 4 × 4
= 5000 × 4
= 20000

「1250 × 4 = 5000」を作ることで、「5000 × 4」の簡単な暗算だけでサクッと解くことができます。

まとめ この問題は、ただ筆算するよりも「計算しやすい形に分ける」ことが大切でした。掛け算は、順番や組み合わせを少し工夫するだけで、見た目以上にすっきり解けます。

今回のように「キリの良い数字(2500や5000など)」を作れるペアを見抜けると、大きな数の計算も一気にラクになりますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。

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