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結婚式の日程を5回も延期した新婦…プランナー「事情を教えてください」→ようやく“教えてくれた理由”に「思わず言葉を失った」

  • 2026.10.21
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは、yukimaruです。
結婚式の打ち合わせ中、やむを得ない事情でキャンセルする方や、結婚式の日程を延期する方がいます。

一般的に、キャンセルは時期により費用が発生する場合もありますが、日程の変更に関しては、料金などは発生しません。
そのため、なんらかの理由をつけて、何度も変更を繰り返す人もいます。

今回は、日程変更を繰り返したある新婦のエピソードです。

結婚式の日程変更は気軽にできる?!変更料などはかかる?

結婚式の日にちを延期したいという申請は、少なくありません。
結婚準備が間に合わない、身内の不幸、仕事の都合など理由はそれぞれあります。

一方で、結婚式自体をキャンセルする場合、日程により相応のキャンセル料がかかります。

例えば、結婚式3か月前までは10万円、結婚式1週間前などはすでに発注がかかっているため見積もりの80%の費用がかかる、などです。

私が働いていた式場では、日程は変更したいがキャンセルの意志はない場合、よほどのことがない限り費用もかかることなく、延期は可能でした。

結婚式予定日4か月前に日程変更依頼...プランナーの違和感

ある新郎新婦から、結婚式4か月前に日程の変更を依頼されました。

延期先は半年後、無事日程も空いていたのでご案内して日程変更が完了し、打ち合わせもゆっくり進むことになりました。

しかしまた、その1か月後に再度日程変更の依頼がありました。
依頼日程のシーズンは秋のため、なかなか空いていないことを伝えると、平日を押さえると言われました。

平日に結婚式をするのは年に1、2件あるかないかの珍しいことなので、この辺から違和感を覚えることになります。
とはいえ、平日を埋めたところで問題になることもなく、引き受け移動しました。

その違和感は正しかったようで、やはりもう1度、平日からの移動を依頼されます。

ここまでくると日程変更も5回目。料金はかからないとはいえ終わりが見えないため丁寧に説明しましたが、

「日程変更は何度しても良いとおっしゃいましたよね?!」と新婦様がひどく取り乱したご様子に...。

日程変更し続ける驚きの理由が発覚...

しかし、これ以上容認し続けられないため「日程変更するなら、今度は何度も変更しなければならない理由をお話しください」と話すと、下を向き黙ってしまった新婦。

何か事情があるのか?…柔らかくゆっくりと「もしかして何かよっぽどの事情があるのですか?」と問うと、新婦は深呼吸し、意を決したように話しだしました。

「実は半年前に別れています。でも、私は納得していないし、彼は戻ってくると思うんです!だからその日まで押さえておきたいのです」

とのこと。

予想もしない理由に、一瞬言葉を失いました。
もうお別れして連絡も取っていない相手との結婚…難しいでしょう。

本来ならこの時点でのキャンセルは10万円かかるタイミングです。しかし、「もうこの10万円は支払う必要はありませんので、キャンセルしてください」とこちらからお願いし、キャンセルとなりました。

切なくもあり、プランナーとしては困ってしまったエピソードです。


ライター:ゆきまる

大学卒業後、フリーターを経てウェディング業界トップの大手企業に入社。ウェディングプランナーを10年経験し、その後、支配人を5年務め、エリアマネージャーとして全国の店舗の管理活動を行う。現在は、Webライターとして活動。ウェディングプランナーとして培った「人を想う気持ち」を大切に、コラム記事からSEO記事まで幅広く執筆中。


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