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「完成度エグい」「やってくれたな」公開から“わずか1年”金ローで【地上波初放送】に反響呼んだ!興収14億超『至高映画』

  • 2026.10.18
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※ChatGPTにて作成(イメージ)

映画館で多くの人を魅了した話題作が、テレビ放送で再び注目を集めることがあります。そこで今回は、“地上波初放送が話題になった名作”をテーマに5作品をセレクトしました。

本記事ではその第5弾として、誰の命も奪わずに暮らす伝説の殺し屋が、ひとりの少女を救うために立ち上がる、人気漫画の実写映画シリーズ2作目をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送が話題になった名作『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

  • 作品名(配給):映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(松竹)
  • 公開日:2021年6月18日
  • 地上波初放送:2022年6月3日(日本テレビ系)

あらすじ

狙った標的を6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)は、ボス(佐藤浩市)から「1年間、誰も殺すな」と命じられます。こうして彼は、佐藤アキラと名乗り、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹を装いながら、大阪の街で普通の人として日々を送っていました。

そんなある日、アキラは車椅子で暮らす少女・ヒナコ(平手友梨奈)と思いがけず再会します。彼女は、アキラが4年前に救い出せなかった相手でした。一方、NPOの代表を装いながら裏で若者を食い物にしていた宇津帆(堤真一)は、かつてファブルに弟の命を奪われており、殺し屋の鈴木(安藤政信)と手を組んで復讐の機会をうかがっていました。

ボスの命令に縛られたまま、アキラは宇津帆のもとからヒナコを救い出そうと動き出します。伝説の男は、誰の命も奪わずにこの難題をやり遂げられるのでしょうかーー。

初登場から2週連続1位ーー興収14.2億円を記録したシリーズ第2弾

本作は当初、2021年2月の劇場公開を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期に。同年6月に公開されると、最初の土日2日間で約16万8000人を動員して初登場1位に輝きました。翌週もその座を譲らず、2週連続1位を記録し、最終的な興行収入は14.2億円に到達。前作『ザ・ファブル』(2019年)の17.7億円と合わせると、シリーズ2作で30億円を超える大ヒットを記録しています。

原作は、南勝久さんが『週刊ヤングマガジン』で2014年に連載を開始した人気漫画『ザ・ファブル』。2017年には「第41回講談社漫画賞」の一般部門を受賞しています。

監督は前作に続き、江口カンさんが担当。主演の岡田准一さんは、ファイトコレオグラファーも務めるなど、アクションづくりに早い段階から加わっていました。

公開から約1年で地上波初放送ーー前作と同じ日本テレビ系の映画枠で

劇場公開から約1年後の2022年6月3日、本作は日本テレビ系『金曜ロードショー』にて待望の地上波初放送を迎えました。放送時間は21時から22時59分までの通常より5分拡大の放送枠でオンエアされました。

放送当夜のSNSには、「最高!!!」「めちゃくちゃ面白かった」「岡田准一のアクションすご」「完成度エグい」「やってくれたな」といった称賛の声が相次ぎました。

ファブル役を演じた岡田准一の名演

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「Next on Netflix2025」に出席した岡田准一 (C)SANKEI

圧倒的な身体能力でファブルを体現した岡田准一さんは、現在も日本のアクション界と映画界の先頭を走り続けています。

昨年2025年11月にNetflixで配信開始されたドラマシリーズ『イクサガミ』では、主演のみならずプロデューサーおよびアクションプランナーを兼任。同作はNetflixグローバルTOP10(非英語シリーズ)で週間1位に輝く世界的快挙を達成し、同年12月には早くもシーズン2の制作が発表されました。

さらに今年2026年12月25日には、作曲家の故・中村八大さん役を演じた主演映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の劇場公開を控えており、表現者としての進化はとどまることを知りません。

地上波初放送でも多くの視聴者を熱狂させた極上のエンターテインメントを、この機会に改めて楽しんでみてはいかがでしょうか。

※記事は執筆時点の情報です

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