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「マジでびびった…」「3周した」【VIVANT】に並ぶ“鮮烈な幕開け”を飾った『日曜劇場』Netflix“14日連続1位” 驚異の偉業

  • 2026.10.18
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「フジクラ」のCM 長谷川博己 (C)SANKEI

日曜劇場には、見逃し配信でも多くの視聴者を集め、何度も観たくなる名作が数多くあります。そこで今回は、“何度も観たくなる日曜劇場の名作”をテーマに5作品をセレクトしました。

第3弾では、7年ぶりに日曜劇場で主演を務めた長谷川博己さんの怪演が話題を呼んだ作品をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

何度も観たくなる日曜劇場の名作『アンチヒーロー』

  • 作品名(放送局):ドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)
  • 放送期間:2024年4月14日〜6月16日

あらすじ

町工場の社長・羽木朝雄(山本浩司)が殺害され、容疑者に工場で働く従業員の緋山啓太(岩田剛典)が浮上。

緋山の弁護を担当するのは、型破りな弁護士・明墨正樹(長谷川博己)。同僚とともに事件現場を訪れ、第一発見者から話を聞くなど、弁護活動を進めていきます。

たとえ犯罪者であっても無罪を勝ち取るためには手段を選ばない彼は、正義の味方なのか、それとも悪なのか――。

「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます」

常識を覆すダークな弁護士が、司法の世界に一石を投じる逆転パラドックスエンターテインメント。

約7年ぶり日曜劇場で主演を務めた名優

2024年に放送された、日曜劇場『アンチヒーロー』。

主演を務めたのは、俳優の長谷川博己さんです。長谷川さんが日曜劇場で主演を務めるのは、2017年放送の『小さな巨人』以来、約7年ぶりとなりました。

本作は、日本の刑事裁判における有罪率99.9%という数字を背景に、犯罪の証拠があっても無罪を勝ち取ろうとする“アンチ”な弁護士の姿を描いた物語です。長谷川さんは、殺人犯さえも無罪にしてしまうダークで危険な弁護士・明墨正樹を、クールかつ存在感たっぷりに演じました。

初回の世帯視聴率は、2023年に放送され、大ヒットとなった日曜劇場『VIVANT』に並ぶ好スタートを切りました。俳優陣による緊迫感あふれる演技や作品の完成度が話題を呼び、SNSでも「惹き込まれる」「演技すごない…?」「憑依じゃん」「天才的な完成度」「凄まじく面白い」「マジでびびった…」「3周した」といった声が上がりました。

その演技力は賞の面でも評価され、『第120回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞』では、長谷川さんが主演男優賞を受賞。さらに、紫ノ宮飛鳥を演じた堀田真由さんも助演女優賞に輝きました。

Netflix、U-NEXT、TVerでも注目を集める

本作は、地上波放送だけでなく、配信サービスでも高い注目を集めました。Netflix日本の「週間TOP10」では2週連続で1位を記録。さらに、U-NEXTの国内ドラマランキングでも2週連続で1位に輝きました。

さらに、初回放送から約半月後の2024年5月1日には、公式Xは第1話のTVer再生数が300万回を突破したと発表。見逃し配信でも多くの視聴者を集め、作品への関心の高さを示しました。

放送後には、SNSでも「見逃し配信で観た」「1話目見直しました」「おかわりしてきます」といった声が見られ、見逃し配信を通じて作品を楽しむ視聴者もいたことがうかがえます。

また、TVerが2024年に発表した『2024年4〜6月 番組再生数ランキング』では、期間内の再生数が2,453万回に達し、ランキング第4位にランクイン。配信サービスでの好調ぶりが数字にも表れています。

さらに、TVガイドWebが発表した『年間ドラマランキング2024』でも第1位に輝き、初回放送から配信、年間ランキングに至るまで、幅広い方面から注目を集めた作品といえるでしょう。

「かっこよ!」堀田真由のバイクシーンに反響

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カルティエ銀座4丁目ブティックイベント 堀田真由 (C)SANKEI

主人公・明墨正樹の法律事務所で働く同僚弁護士・紫ノ宮飛鳥を演じた堀田真由さん。作中では、クールで知的な女性弁護士を好演。なかでも、バイクに乗るシーンは大きな注目を集めました。

実は、堀田さんにとって、作品でバイクを披露するのは初めての挑戦だったそうです。2024年に公開されたモデルプレスのインタビューでは、撮影当時を振り返り、次のように語っています。

バイクのシーンがクランクインだったので、その前から練習はしていたのですが、初日の緊張感も相まってすごくドキドキしてエンストしてしまいました(笑)出典:『堀田真由、話題呼んだバイクシーンの裏話「ドキドキしてエンスト」北村匠海との撮影エピソードも【「アンチヒーロー」インタビュー】』(2024年5月16日配信)

撮影の裏では緊張していたという堀田さんですが、本編では堂々とした姿を披露。SNSでも「かっこよ!」「恋してしまう」「ギャップ萌え」といった声が寄せられ、クールな弁護士役とバイクに乗る姿に魅了された視聴者も多かったようです。

正義とは何かを問いかける重厚なストーリーに加え、登場人物たちの個性や緊迫感あふれる演技も見どころの本作。堀田さんの新たな魅力にも注目しながら、ぜひ作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です。

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