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「はっや」「即ネトフリ契約」公開から“わずか6ヶ月”【配信開始】に熱狂生んだ『名映画』“初登場1位”に君臨「完成度ヤバ」

  • 2026.10.16
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山﨑賢人 (C)SANKEI

近年は、劇場公開から間もなくNetflixで配信され、再び注目を集める映画もあります。そこで今回は“Netflixで話題になった名作”を5作品をセレクトしました。

第3弾では、独特な世界観や個性的なキャラクターの再現が難しいとされながらも、見事な実写化を実現したシリーズ第2作を紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

Netflixで話題になった名作『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』

  • 作品名(配給):『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(東宝)
  • 公開日:2026年3月13日

あらすじ

「不死身の杉元」の異名を持つ元兵士・杉元佐一(山﨑賢人)は、日露戦争からの帰還後、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知ります。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊を隠し、そのありかを示す刺青を24人の囚人の身体に彫りました。刺青は24人分をつなぎ合わせることで、一つの暗号になるといいます。

そんななか、杉元はアイヌの少女・アシㇼパ(山田杏奈)と出会い、金塊を追って行動を共にすることに。

一方、金塊を狙うのは、北海道征服を目論む大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉(玉木宏)と、戊辰戦争で戦死したはずの新撰組「鬼の副長」こと土方歳三(舘ひろし)。

それぞれの思惑が交錯するなか、杉元、鶴見率いる第七師団、土方による三つ巴の刺青囚人争奪戦が勃発します。

そして、物語の舞台は、すべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された鉄壁の要塞・網走監獄へ。金塊をめぐる壮絶な闘いが、いよいよ激しさを増していきます。

シリーズ1作目が興行収入29.9億円の大ヒット

『ゴールデンカムイ』は、シリーズ累計発行部数3,000万部を突破したベストセラー漫画です。

独特の世界観や個性的なキャラクターから実写化は難しいとされていましたが、2024年、山﨑賢人さん主演で待望の実写映画が公開されました。

山田杏奈さん、眞栄田郷敦さん、矢本悠馬さん、玉木宏さん、舘ひろしさんら、若手からベテランまで実力派俳優陣が集結。それぞれが個性豊かなキャラクターを見事に演じたことでも話題を呼びました。

シリーズ1作目の映画『ゴールデンカムイ』は、興行収入29.9億円を記録。SNSでも「一切文句がない」「イメージとみんなピッタリ」「続編あったらぜひ見たい」といった称賛の声が寄せられ、原作ファンからも好評を博しました。

さらに、『第48回日本アカデミー賞』では、山田杏奈さんが新人俳優賞を受賞。その他、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀美術賞、クリエイティブ貢献賞にも選ばれ、作品の完成度が高く評価されました。

そして、同年には続編となる『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』がWOWOWで放送・配信され、連続ドラマでありながら映画さながらのスケール感が注目を集め、シリーズの人気をさらに広げます。

同作は『東京ドラマアウォード2025』の連続ドラマ部門にて作品賞の優秀賞を受賞。さらに、『第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード』の番組部門「ドラマ」でも審査員奨励賞に選ばれるなど、映画に続いて高い評価を獲得しました。

2026年に続編が公開『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』がNetflixでも話題に

2026年3月13日に公開された映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』。網走監獄を舞台に、700人の凶悪犯との戦いを繰り広げる迫力満点のアクションが見どころです。

公開後の週末観客動員ランキングでは、実写映画作品の1位を獲得。公開から3日間で観客動員数24.6万人、興行収入3.6億円を記録し、好調なスタートを切りました。

さらに、同年9月13日からNetflixで見放題配信がスタート。SNSでは「やったーー!!」「即ネトフリ契約」「嬉しいっ!」「もう!?」「はっや」など、配信開始を喜ぶ声が寄せられました。

Netflixの日本における映画部門の週間視聴ランキングでも、2026年9月14日〜20日の集計で初登場1位を獲得。劇場公開時だけでなく、配信開始後も多くの視聴者の注目を集めたことがうかがえます。

「神がかってた…」玉木宏の怪演に絶賛の声

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玉木宏「働き方改革」新PR動画発表会  (C)SANKEI

『ゴールデンカムイ』シリーズを通して、鶴見篤四郎役を演じているのが俳優の玉木宏さんです。

狂気とカリスマ性を併せ持つ鶴見中尉を見事に演じ、原作ファンからも「原作から出てきたみたい」「神がかってた…」「鶴見中尉本人にしか見えなかった」「完成度ヤバ」など、絶賛の声が寄せられています。

鶴見中尉の不気味さや強烈な存在感はどう作られているのか。玉木さんが役作りについて語ったのが、2026年3月11日に公開された『GINGER』のインタビューです。

鶴見は容姿も含めてかなり特殊なキャラクターなので、特殊メイクに入る段階から徐々に気持ちが作られていきます。1時間半ほどかけてメイクが完成するのですが、仕上がった頃には完全にスイッチが入っています。出典元:『玉木宏、鶴見篤四郎という人物を生きる。『ゴールデンカムイ』が教えてくれたこと』GINGER(2026年3月11日配信)

玉木さんは、特殊メイクによって外見が変化していく過程で、役への気持ちも徐々に高まっていくことを明かしました。

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は、壮大なスケールと個性豊かなキャラクターたちが魅力の実写映画です。原作の世界観を表現する俳優陣の熱演も見どころの一つ。Netflixでも話題を集めた本作を、まだ観ていない人はぜひチェックしてみてください。


※記事は執筆時点の情報です

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