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「日曜劇場エグっ」「ダントツ面白い」【VIVANT】に並ぶ“好発進”を記録!“賞総なめ”「至高の完成度」主役級キャスト“集結”

  • 2026.10.16
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競馬中山有馬記念 妻夫木聡  (C)SANKEI

日曜劇場には、心を揺さぶるストーリーや、思わず涙してしまう名作が数多くありますよね。そこで今回は、“何度も観たくなる日曜劇場の名作”をテーマに5作品をセレクトしました。

第3弾では、競馬の世界を舞台に、家族や仲間との絆、夢に向かって挑む人々の姿を描いた感動作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

何度も観たくなる日曜劇場の名作『ザ・ロイヤルファミリー』

  • 作品名(放送局):ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』(TBS系)
  • 放送期間:2025年10月12日〜12月14日

あらすじ

栗須栄治(妻夫木聡)は、大手税理士事務所に勤務する税理士。しかし、ある出来事をきっかけに挫折を味わい、仕事への希望を見失っていました。

そんなある日、栗須は人材派遣会社・ロイヤルヒューマン社から、競馬事業部の実態調査を依頼されます。同社は、山王耕造(佐藤浩市)が一代で築き上げた会社です。しかし、耕造が情熱を注ぐ競馬事業部は赤字続き。息子の優太郎(小泉孝太郎)は、事業部の撤廃をもくろんでいました。

北海道で耕造と対面した栗須は、競馬の世界に触れ、耕造が所有する愛馬と出会います。さらに、実家のファームを手伝う元恋人・野崎加奈子(松本若菜)とも再会。

調査を終え、競馬事業部の撤廃を報告した栗須。しかし、加奈子から競走馬を取り巻く厳しい現実を聞き、改めて自分の進むべき道について考え始めます。

税理士として、そして一人の人間として悩み抜いた栗須が出した答えとは――。

実力派俳優が集結した名作

2025年に放送された日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』は、早見和真さんの小説を原作とした作品です。競馬の世界を舞台に、家族や仲間との絆、夢を追い続ける大人たちの姿を描いた感動の物語。

主演を務めるのは妻夫木聡さん。佐藤浩市さん、目黒蓮さん、沢村一樹さん、小泉孝太郎さん、高杉真宙さんら実力派俳優が集結し、物語を盛り上げました。

また、日本中央競馬会(JRA)の全面協力のもと制作され、本格的なレースシーンも見どころのひとつ。迫力あふれる競馬の描写にも注目が集まりました。

そんな本作の初回視聴率は、2023年放送のドラマ『VIVANT』第1話の視聴率に並ぶ数字を記録し、好スタートを切りました。初回放送から注目を集めた本作ですが、その熱狂は最終回まで続き、SNSでも「日曜劇場エグっ」「ダントツ面白い」「至高の完成度」「凄かったです…」「涙が止まらない」といった声が続出。作品の世界観や迫力ある演出に称賛の声が集まりました。

初回放送がTVer再生数300万突破!数々の賞を受賞

本作は、初回放送から2025年10月22日までに、第1話のTVer再生数が300万回を突破。見逃し配信でも多くの視聴者の関心を集めました。

さらに『TVstationドラマ大賞2025』では、作品賞、妻夫木さんが主演男優賞、目黒さんが助演男優賞、松本さんが助演女優賞を受賞し、4冠を達成しました。

また、『第126回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』では、玉置浩二さんが歌う主題歌『ファンファーレ』がドラマソング賞を受賞。作品賞をはじめ、妻夫木さんが主演男優賞、目黒さん、佐藤浩市さんらが助演男優賞、松本さん、黒木瞳さんが助演女優賞にノミネートされました。

『第42回 ATP賞テレビグランプリ』では、ドラマ部門の優秀賞を受賞。配信での反響に加え、作品や出演者、主題歌なども評価されたことがうかがえます。

「とっても美しい」松本若菜の名演に注目

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松本若菜 新CM発表会 (C)SANKEI

本作で野崎加奈子役を演じたのは、松本若菜さんです。日曜劇場への出演が夢だったという松本さんは、自身の名前がクレジットに表示された瞬間、鳥肌が立ったと明かしています。

また、2025年のTBS DRAMAのインタビューでは、役を演じるうえで塚原あゆ子監督から受けた演技指導について以下のように語っています。

塚原監督が「そこに実際に生きていてほしい」という演出をされるため、あえて決め込み過ぎない。しかも「違う芝居になってもいいから、その時に感じたリアクションを大事にして」と言ってくださるんです出典:『松本若菜、日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』で加奈子の葛藤と強さをどう演じるか』TBS DRAMA(2025年10月19日配信)

松本さんは、こうした演出によって安心して自然体で演じることができ、撮影現場も穏やかで居心地がよかったと振り返っています。

SNSでも「笑顔がとても素敵」「凛々しく柔らかな演技がとっても美しい」といった声が見られ、視聴者を魅了していたことがうかがえます。

まだ本作を観ていない方も、この記事をきっかけに興味を持った方も、是非チェックしてみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です。

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