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【2027年 引退】“電撃発表”に「え、嘘でしょ」「寂しすぎる」惜しむ声…『おしん』『リーガルハイ』名作出演 “国民的スター”

  • 2026.10.13
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第6回オール・スター 春の紅白大運動会 伊東四朗 (C)SANKEI

長年活躍してきた俳優やグループの、突然の引退や解散発表は、世間に驚きや寂しさをもたらすことがありますよね。そこで今回は、“世間を驚かせた芸能人たち”を5名セレクトしました。

第5弾では、コメディアンとして人気を集める一方、俳優やMCとしても幅広く活躍してきたベテラン喜劇役者をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

“ベンジャミン伊東”でお茶の間の人気者に!

1937年6月15日、東京都生まれの伊東四朗さん。

12歳の頃、アマチュア劇団を主宰していた長兄に誘われ、浮浪児役で初舞台を踏みました。その後、早稲田大学に進学した後に一般就職を志すも、ことごとく不採用に。1958年に劇団「笑う仲間」へ研究生として参加したことで本格的に芸能界へ足を踏み入れます。

1961年には、故・三波伸介さん、故・戸塚睦夫さんとともにお笑いグループ「ぐうたらトリオ」(のちに「てんぷくトリオ」に改名)を結成。テレビ演芸ブームのなかで人気を集め、お茶の間で親しまれるコメディアンとなりました。さらに、1976年から1978年にかけて放送されたバラエティ番組『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』では、“ベンジャミン伊東”に扮して『電線音頭』を披露。歌って踊るコミカルな姿が話題となり、全国的な人気を博しました。当時を懐かしむ人からは、「サイコーだな」「電線音頭好きだったな〜」「当時大好きだった」など、今も思い出を語る声が寄せられています。

こうして伊東さんは、幅広い世代に親しまれるコメディアンとして、その地位を確かなものにしていきました。

『おしん』で俳優としてもブレイク!

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「第五十回菊田一夫演劇賞」授賞式 伊東四朗 (C)SANKEI

コメディアンとして人気を集める一方、俳優としても確かな存在感を発揮してきた伊東さん。

1977年に”水曜劇場“のなかでも超ヒット作と呼ばれるホームコメディドラマ『ムー』に出演。郷ひろみさんや岸本加世子さんら豪華キャストと共演し、作品を盛り上げました。

さらに、1983年放送のNHK連続テレビ小説『おしん』では、おしんの父親・作造役を好演。厳格な父親を演じ、コミカルな姿とはひと味違うシリアスな演技で視聴者を魅了しました。同作は、連続テレビ小説史上屈指の大ヒット作となり、伊東さんの俳優としての活躍も広く知られるようになりました。

その後も、『リーガルハイ』『ドクターX ~外科医・大門未知子~』など、数々のドラマや映画に出演。喜劇役者・俳優として放送文化の発展に貢献してきた功績が認められ、2000年には『第52回日本放送協会 放送文化賞』を受賞しました。さらに、2007年には『報知映画賞』で助演男優賞に輝いています。

2025年には、長年にわたる舞台での功績が評価され、『第50回菊田一夫演劇賞』特別賞を受賞。多彩な分野で積み重ねてきたキャリアが、数々の賞にも表れています。SNSでも「観る度に惹き込まれる」「本当に渋い演技をされる方」「上手すぎるのよなぁ」など、伊東さんの演技力を称賛する声が見られました。

2027年、90歳の誕生日をもって芸能活動を引退

伊東さんは、栄養ドリンク「タフマン」のCMや、人気バラエティ番組『伊東家の食卓』でも親しまれ、長年にわたり幅広い分野で活躍してきました。

そんな伊東さんが、自身の公式サイトで、2027年6月15日の90歳の誕生日をもって芸能活動を引退することを発表しました。

来年の6月15日をもって90歳、いわゆる卒寿を迎えます。突然ですが、卒寿をもちまして引退をさせていただきます。出典元:伊東四朗公式サイトより

伊東さんの発表に「引退かぁ」「え、嘘でしょ」「寂しすぎる」「本当にお疲れ様でした」「これまで、ありがとうございました」「本当に素晴らしい人」など引退を惜しむ声や労う声が多く寄せられていました。お笑いグループ「ぐうたらトリオ」で人気を集め、その後もコメディアン、俳優、司会者として幅広く活躍してきた伊東四朗さん。突然の発表に驚いた人も多いのではないでしょうか。長年にわたり多くの人に笑いと感動を届けてきた伊東さん。引退の日を迎えるまで、その活躍を見届けたいですね。


※記事は執筆時点の情報です

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