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『逃げ恥』で日本中を“熱狂”させた【イケメン俳優】実は、偏差値60超え『難関校』出身!「ビビった…」「えっスゴくない?」

  • 2026.10.29
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大谷亮平が韓国ドラマのDVDリリース記念イベントに登場 (C)SANKEI

表舞台での活躍に加えて、話す言葉や立ち振る舞いに知性がにじむ芸能人がいます。今回は「知性溢れる芸能人たち」をテーマに、5名をセレクトしました。

本記事ではその第5弾として、海を渡ってブレイクを果たした逆輸入俳優の、文武両道の素顔をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

異国の地でつかんだ大ヒット ― ドーナツCMから始まった快進撃

今回取り上げるのは、大阪府出身の俳優・大谷亮平さんです。

大谷さんは、大学卒業の前後、アルバイト先の先輩から声をかけられ、モデルとしての第一歩を踏み出しました。

モデルとして活動を続けるなか、大谷さんが受けたあるオーディションが、その後の歩みを大きく変えることになります。転機が訪れたのは、20代前半を迎えていた2003年のこと。韓国の「ダンキンドーナツ」のCMに出演した大谷さんは、活動の舞台を韓国へと移し、モデル・俳優として新しいスタートを切りました。

2006年には、シチュエーション・コメディ番組『ソウルメイト~恋人たちのダイアリー~』で俳優デビューを果たします。その後、大谷さんが出演した映画『バトル・オーシャン/海上決戦』は、韓国で観客動員数1,761万人を突破し、韓国歴代No.1の大ヒットを記録。その他、映画『神弓-KAMIYUMI-』にも名を連ねるなど、韓国を代表するメガヒット作への出演を重ねました。 

この異色の経歴に対して、SNSでは「韓国で活動ってすごい」「バトルオーシャンに出てて二度見した!」「韓国でもずっと活躍してほしい」といった驚きと称賛の声が相次いでいます。 

日本でのモデル活動から海を渡り、異国の地で人気俳優へと駆け上がった大谷さん。その一歩一歩が、唯一無二のキャリアを形作っています。 

名文武両道の素顔

韓国で俳優としての地位を築いた大谷さんですが、母校は、偏差値61〜71の難関校・清風高等学校です。

小学生のころからバレーボールに親しんでいた大谷さんは、全国屈指の強豪校である清風高校へ進学後も競技に没頭。公式プロフィールでも特技にバレーボールと乗馬を挙げています。

この文武両道ぶりに対して、SNSでも「えっスゴくない?」「強豪校のバレー部だったの胸熱」「ビビった…」「頭がよくてバレーもできるとかハイスペすぎ」といった絶賛の声が続出。

輝かしい学歴とともに注目したいのが、公式プロフィールの言語欄です。そこには「日本語」と「韓国語」の2つの言葉が並んでいます。韓国での着実な活動が実を結び、大谷さんはKBSドラマ『朝鮮ガンマン』で国際的なアワード「ソウルドラマアワード2014」のグローバル俳優賞を受賞。

そして2016年4月、日本での活動をスタートさせます。同年、フジテレビ系の月9ドラマ『ラヴソング』で日本ドラマ初出演を果たすと、社会現象となったTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』への出演で、一気に知名度を全国区へと押し上げました。

異国のエンタメ界で経験を積み重ね、高い評価を手にして日本へ凱旋した大谷さん。2カ国語を自在に操る姿には、偏差値だけでは測りきれない、深い知性と豊かな人間力がにじみ出ています。

2026年も止まらない快進撃

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大谷亮平 初写真集「ROAD AHEAD」 (C)SANKEI

韓国で実績を積み上げ、日本でも瞬く間に人気俳優の仲間入りを果たした大谷亮平さん。

近年も話題作への出演が続いており、日本のお茶の間でもすっかりおなじみの顔となりました。記憶に新しいところでは、2026年1月期に放送された橋本環奈さん主演のフジテレビ系月9ドラマ『ヤンドク!』に出演。舞台となった都立お台場湾岸医療センターで、徹底した効率化と合理的な病院経営を推し進める事務局長・鷹山勲役を演じ、シリアスで重厚な存在感を残しました。 

テレビだけでなく映画での活躍も目覚ましく、2026年10月9日公開の映画『遥かな町へ』では主演を務めています。

原作は故・谷口ジローさんの同名漫画で、大谷さんが演じる主人公・中原博史は48歳の建築デザイナー。出張帰りにふと立ち寄った故郷・鳥取県倉吉市の母の墓前で、わけも分からぬまま1963年の世界へと迷い込んでしまいます。意識は48歳の成熟した大人のまま、身体だけが14歳の中学生に戻ってしまうという数奇な運命をたどる物語です。

さらに、2026年11月6日公開の映画『3ミリの恋』へも出演予定です。日本の佐賀県唐津市と韓国の釜山を舞台に、映画『怪物』『国宝』に出演した黒川想矢さんと韓国映画『破墓/パミョ』のキム・ジアンさんがW主演を務める同作で、大谷さんはミツオ役を担当。日韓の美しい景色を背景にどんな物語が紡がれるのか、今から公開が楽しみです。 

名門・清風高校のバレーボール部で汗を流した高校時代から、日本と韓国をまたぐ現在の活動に至るまで、その歩みからは大谷さんの知性が伝わってきます。


※記事は執筆時点の情報です

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