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かつて300万人の“頂点”に立った【国宝級の美少年】10年前、“交際4年の電撃婚”に「発狂レベル」「仕事休も」ロス続出

  • 2026.10.19
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妻夫木聡(C)SANKEI

長年の交際を経て実らせたゴールインや、出会いからわずか数日で決断した驚きの「交際0日婚」、さらには堂々たる熱愛公表まで。ドラマチックな愛の形やパートナーとの深い絆は、世間に大きな驚きをもたらすとともに、今なお多くの人々の関心と熱い視線を集めています。

今回は、そんな“恋愛・結婚事情が話題の芸能人”をテーマに5名をセレクト。本記事ではその第2弾として、約4年の交際期間を経て2016年に実力派女優と結婚して話題を集めた名俳優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

オーディショングランプリから日本アカデミー賞の常連へ

1980年12月13日生まれ、福岡県出身の妻夫木聡さん。ファッション誌の読者モデルとして活動した後、ホリプロ、アミューズ、ニッポン放送が合同主催した「スタアオーディション」で300万人が参加した「超ビッグオーディション」のグランプリを獲得し、1998年のテレビドラマ『すばらしい日々』で俳優デビューを飾りました。2001年公開の映画初主演作『ウォーターボーイズ』で男子高校生のシンクロナイズドスイミング挑戦を爽快に演じきり、社会現象とともに一躍脚光を浴びます。

その後、2004年のドラマ『オレンジデイズ』や2009年のNHK大河ドラマ『天地人』での主演など、テレビドラマでも数々のヒット作を牽引。映画界では、2010年の映画『悪人』で「第34回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞し、青春スターから本格的な演技派俳優へと進化を遂げます。

さらに2016年の映画『怒り』では「第40回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞、2022年の映画『ある男』では12年ぶりとなる「第46回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞に輝くなど、日本映画界に欠かせない至宝として確固たる地位を築き上げました。

SNSでも「デビュー当初から輝き方が違う」「国宝級のビジュ」「モテただろうな〜」など、絶賛する声が相次いでいます。

抱いていた憧れから4年の交際へーー世間に広がった歓喜とロス

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「東京味わいフェスタ2016」 トークショーに登場したマイコ(C)SANKEI

日本中から愛されるトップ俳優として第一線を走り続けていた妻夫木さん。そんななか、2016年8月4日、かねてより交際していた女優のマイコさんと結婚することを所属事務所を通じて発表し、世間を大いににぎわせました。

2人の出会いは2012年の夏。石井克人監督が演出を手掛けたドラマ『東野圭吾ミステリーズ・シャレードがいっぱい』での共演がきっかけとなり、打ち上げの席で意気投合して交際へと発展。実は妻夫木さんは共演する以前から、マイコさんが出演していた2008年公開の映画『山のあなた 徳市の恋』を鑑賞しており、密かに心惹かれていたというドラマチックな縁がありました。

静かに愛を育み、実に4年という真摯な交際期間を経て、2016年の春に妻夫木さんがプロポーズ。結婚発表に際し、SNS上では「おめでとうございます!」「爽やかなお二人」「末永くお幸せに!」と温かい祝福の声が続出しました。その一方で、長年愛されてきた国民的スターの突然の吉報に、「発狂レベル」「仕事休も」「わたしのブッキーが…」とショックを隠せないファンの声も飛び交い、日本中が大きなにぎわいに包まれました。

直木賞大作の主演から朝ドラ・日曜劇場まで!円熟味を増す名優の現在地

映画界では、2025年9月19日公開の映画『宝島』で主演・グスク役を熱演しました。本作は、真藤順丈さんの直木賞受賞作を大友啓史監督が映画化した社会派大作。米軍統治下の激動の沖縄を舞台に、失踪した親友を追うため警察官となった男の葛藤と闘志を魂を込めて体現しました。

さらに、2026年4月17日公開の映画『人はなぜラブレターを書くのか』では寺田良一役として出演。綾瀬はるかさん演じる主人公の夫役を務め、映画『ザ・マジックアワー』以来約18年ぶりとなる共演を果たし、深い感動を呼びました。

また、2025年5月15日公開のドキュメンタリー映画『The Swimming Clown 水の導化師の物語』ではナレーションを担当。自身の出世作『ウォーターボーイズ』で水中演技指導を務めた恩師・不破央さんの半生を温かな声で讃えています。

テレビドラマでも、目覚ましい活躍が続いています。2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では八木信之介役として出演し、厳格さの中に文学と人間への深い愛情を秘めた人物を好演して物語を支えました。また、2025年10月期放送のTBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』では主演・栗須栄治役を担当。競馬の世界を舞台に、挫折を味わった税理士が馬主や競走馬との巡り会いを通じて再生していく骨太なヒューマンドラマを力強く牽引しました。

デビュー当時のみずみずしさを失うことなく、経験を重ねるごとに表現の奥行きを深めていく妻夫木聡さん。生涯のパートナーとともに穏やかな充実の日々を送りながら、作品ごとに魂を注ぎ込む妻夫木さんが、これから先どのような新しい感動と物語を私たちに届けてくれるのか、その活躍に目が離せません。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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