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「個人情報保護委員会」を名乗る不審な電話 注意喚起に「一切関係がありません」

  • 2026.10.30
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出典元: photoAC(画像はイメージです)

最近、企業やサービスへの不正アクセスによって、個人情報が流出したというニュースを目にすることがあります。自分が利用しているサービスは大丈夫だろうかと、不安に感じる人もいるのではないでしょうか。

そんな中、個人情報保護委員会の公式X(旧Twitter)アカウントが、同委員会を名乗る不審な電話について注意を呼びかけました。

各種サービスの料金未納への対応を求めるというもので、同委員会は「一切関係がない」と説明しています。

「個人情報保護委員会」を名乗る不審な電話に注意

個人情報保護委員会とは、個人の権利利益を保護するため、個人情報の適正な取り扱いの確保を図ることを任務とする機関です。

個人情報保護委員会は公式Xで、同委員会を名乗る人物から、各種サービスの料金未納について対応を求める不審な電話があったとの情報が寄せられているとして、注意喚起しました。

こうした電話について、「当委員会とは一切関係がありません」と明言。個人情報保護委員会が、個人に対して各種サービスの料金未納への対応を求めることはないと説明しています。

また、公式サイトでも同様の注意喚起を掲載し、悪質な詐欺などと思われる場合や被害に遭った場合には、警察への通報を呼びかけています。

不審な電話には冷静な対応を

今回の注意喚起を受け、SNSでは不審な電話への警戒を促す声が寄せられました。

「こうした詐欺には、気を引き締めておきたい」「不審な電話にはもっと敏感になったほうがいい」といった声のほか、「未納料金があったら、督促状が届くのでは」「請求書がないのに支払うなんてありえない」など、電話の内容を疑問視する意見も見られます。

また、「相手の言いなりにならず、こちらから問いただすことが大切」「不審な電話が来たら、自分で調べてみればいい」「身に覚えがないなら、無視していてもいい」といった、相手の要求にすぐに応じず、自分で確認することを勧める声も寄せられています。

一方で、「自分で調べようとは思わないのだろうか」「どうしてすぐに払おうとするんだろう」など、不審な連絡を受けた人の対応に疑問を示す意見もありました。

公的機関の名前を出された場合でも、すぐに信用せず、連絡内容に不審なところがないか確認することが大切です。

公的機関を名乗る電話にも注意を

今回は、個人情報保護委員会が発信した、不審な電話への注意喚起をご紹介しました。

同委員会は、各種サービスの料金未納への対応を求める電話を個人にかけることはないと説明しています。公的機関の名前を名乗られても、相手の話をうのみにしないことが大切です。

身に覚えのない料金を請求された場合は、すぐに相手の指示に従わず、一度電話を切り、公式サイトに掲載されている連絡先などから事実を確認しましょう。不審な電話への警戒を忘れず、落ち着いて対応したいですね。


参考:
個人情報保護委員会(@PPC_JPN)公式Xアカウント2026年10月26日投稿
「個人情報保護委員会」を名乗る者からの各種サービスの料金未納連絡についての注意喚起(個人情報保護委員会)

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