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「何が悪いの?」“順位をつけない運動会”にSNSで波紋…「競い合う経験も大切」「運動が苦手なので理解できる」割れる意見

  • 2026.10.10
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

運動会の種目といえば、徒競走を思い浮かべる人も多いでしょう。一般的にはゴールした順に順位がつくものですが、近年では順位をつけない運動会もあるようです。

そんな中、SNSでは運動会の徒競走で順位をつけない学校の方針について、さまざまな意見が寄せられています。

順位をつけないことに安心する声がある一方で、順位をつけることを肯定する意見も見られました。「順位をつけることの何が悪いの?」といった声もあり、順位の有無についてはさまざまな意見が寄せられています。

それでは、順位をつけない運動会について、世の中の人はどのように感じているのでしょうか。SNSの声を中心にご紹介します。

順位をつけない運動会に安心する声

運動会の徒競走で順位をつけないことについては、肯定的に受け止める声も寄せられていました。

  • 順位をつけないことに子どもは安心している。
  • うちの子の場合は順位がない方が落ち着いて過ごせる。
  • 私は運動が苦手なので子どもの頃の運動会が嫌だった。
  • 徒競走で最後だとみんなから注目された。
  • 運動が苦手なので理解できる部分もある。

また、順位がなくても、子ども自身の成長を大切にすればよいという声もありました。

  • 順位がつかなくても見ている方は分かるからそれでいいのでは?
  • ほかの人と比べなくても、自分が成長したと思えればいいと思う。
  • 順位にこだわって荒れてしまうのでない方が安心かもしれない。

順位をつけないことで、運動が苦手な子どもも周囲の目を気にせず、運動会に参加しやすくなるという考えもあるようです。

順位をつける運動会にも肯定的な声

一方で、順位をつけている学校では、子どもたちが順位を目標にしたり、競技を楽しんだりしているという声も寄せられています。

  • 子どもの学校は賞をとるために努力している子がたくさんいる。
  • 私は低学年の頃は最下位だったけど努力して2位をとれるようになった。
  • 子どもの学校はすべての競技で順位がつくので盛り上がります。
  • 親としては何位でもいいけど、1位をとろうと一生懸命な我が子の姿は嬉しい。
  • うちの子は1位ではなかったけど必死に走って達成感を感じていたみたい。

順位を目標に努力する子どもや、競技を終えたあとに達成感を味わう姿を見て、肯定的に受け止めている保護者もいるようです。

順位はつけるべき?

「順位をつけることの何が悪いの?」という意見もあり、順位を競うこと自体を否定する必要はないという声も寄せられています。

なかでも、1位になれない子どもへの配慮だけでなく、1位を目指して頑張りたい子どもの気持ちにも目を向けてほしいという意見が見られました。

  • 1位をとるために努力をした子もいる。
  • 1位をとれて嬉しいという気持ちも大事にしてあげて。
  • 1位になれない子の気持ちだけでなく1位をとりたい子の気持ちも考えて。

また、達成感だけでなく悔しさも含め、競い合うなかで得られる経験を大切にしたいという考えも見られます。

  • 負けて悔しいと思う経験も必要。
  • 壁にぶつかったときにどう乗り越えるかが大切。
  • 達成感も悔しさもどちらも経験させてあげたい。
  • 目標をもたせるためにも順位は大切なのではないか。
  • 社会に出たときに順位をつけられるのは当たり前。
  • 競い合う経験も大切だと思う。

なかには、順位をつけない運動会になった背景について、保護者からの苦情などがあったのではないかと想像する声もありました。

  • 保護者からの苦情があったのかもしれない。
  • 子どもが傷ついたときのフォローをできない人が多いのかも。

また、徒競走の順位だけで子どもの評価を決めるのではなく、それぞれの得意なことや努力にも目を向けてほしいという声も寄せられています。

  • 徒競走だけでなく、いろいろな場面でその子の得意を認めてあげてほしい。
  • それぞれの得意を発揮できるひとつの場所と考えればいいのでは?
  • 1位をとれなかったとしても、その努力を認めてあげることが大切。

競技の結果だけではなく、悔しさを乗り越えたり、自分の得意分野で力を発揮したりする経験を大切にしたいと考える人もいるようです。

皆さんはどのように考えますか?

今回は、運動会の徒競走で順位をつけない運動会について、SNSに寄せられた声を中心にご紹介しました。

順位がないことで安心して競技に参加できる子どもがいる一方、1位を目指して努力することや、競い合うなかで得られる達成感や悔しさを大切にしたいという考えも見られました。

また、競技の順位だけに目を向けるのではなく、悔しい気持ちを乗り越えたり、自分の得意なことを生かして力を発揮したりする経験も大切にしたいという意見もあります。

順位をつける、つけない、どちらにもさまざまな考えがあるからこそ、子どもたちがそれぞれの立場で運動会を楽しめる方法を考えていきたいものですね。

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