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逆ピースが溶かす母親の心。子を思う気持ちは義母も嫁も同じ【いびりが効かない僕の妻】

  • 2026.9.30

由緒ある家で育った浩二さんが妻に選んだのは、コテコテの姫ギャル麗奈さん。麗奈さんとの結婚に不安はないものの、格式や礼儀を重んじる母親が結婚を許してくれるかが気がかりでした。結婚の挨拶当日。案の定母親が「今日はエプロンをお持ちで?」と、さっそく嫁いびりを仕掛けるも、麗奈さんはフリルとリボンがあしらわれた姫ギャル仕様のエプロンを持参。「小賢しい娘ッ!」と悔しそうな表情を浮かべる母親は、めげずに嫁いびりを続け、さらに麗奈さんの仕事まで見下す始末。すると麗奈さんはプッと吹き出し、「いつの時代の話ですか?そもそもお義母さま、ちゃんと働いたことないですよね?ウケる」と一蹴。すると母親は麗奈さんの長く伸びた爪を見て「そんな爪で家事ができるの?」と責めますが、キッチンに立ち手際よく料理する麗奈さん。その後、麗奈さんの手料理を食べながら「子どもの予定は?」と聞き出す母親に浩二さんは辟易するも、「うちは男の子しか認めない」という母親の言葉に反応した麗奈さん。「男の子でも女の子でも全力で愛すって決めてるんで」真剣に語る姿に浩二さんは感動すら覚えるのでした。

息子を出産した時の記憶がよみがえる

ママ広場

まだ婚約したばかりなのに「子どもの予定は?」と言い出す母親に浩二さんは辟易。さらに、「うちは男の子しか認めない」と言い出して驚いていると、それを聞いた麗奈さんが「男の子でも女の子でも全力で愛すって決めてるんで」毅然とした態度でそう答える姿を見て、思わず「れなちぃ・・」と浩二さんは感動しました。

麗奈さんの言葉を聞いた母親は、自分自身のことに思いを馳せていました。
「なかなか子どもを授かれなかった末にできた浩二。性別は安定期を過ぎるまで分からなかったけど、義母にどれだけプレッシャーをかけられても、女の子だったとしても大切に育てると誓ったこと・・」

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浩二さんを出産した時のことを思い出し、「そ、そうね・・そうだったわ」と母親が考えを改めました。

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すると、「授かりものなんで、思い通りにはきてくれないかもですけど、もし授かったらその時はちゃんと報告しますね~」麗奈さんに笑顔付きの逆ピースでそう言われた母親が、「ふっ、わかったわ」と笑顔で答えるのを見て、「母さんが笑った・・!!」とまたまた感動する浩二さん。

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そして麗奈さんと浩二さんは帰ることに。
「じゃあ、また顔出すよ」「おじゃましました~!」2人が口々にそう言うと、「あ、麗奈さん」母親が声をかけました。

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麗奈さんと浩二さんが振り返ると、「その・・またいらっしゃい、ご飯も食べたいし」とはにかみながら言う母親の顔を見て、麗奈さんと浩二さんは顔を見合わせて笑顔になりました。

義母だって最初から義母じゃない!お母さんが浩二さんを出産した時に感じていたさまざまな思い。麗奈さんの常に明るく前向きな姿がお母さんの心も溶かしてくれたようですね!

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:尾持トモ

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