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「性行為はしていない」——頭部に銃弾を受けた元NFL選手、性的トラブルで正式起訴

  • 2026.9.30

元NFLセントルイス・ラムズのステッドマン・ベイリーが、フロリダ州の商業施設で起きたトラブルを巡り正式に起訴された。地元検察当局は、ベイリーが施設内で同行の女性との間で問題行動に及んだとして立件に踏み切った。正式起訴を受け、ベイリー側は容疑の一部を否定し、争う姿勢を見せている。

郡検察が正式起訴に踏み切る

米スポーツメディア『TMZ Sports』によると、フロリダ州ブロワード郡の検察当局が9月にベイリーを公然と性器を露出した第1級軽犯罪の罪で正式に起訴した。事件が起きたのは2026年7月27日の深夜で、場所はペンブロークパインズにある商業施設内のアミューズメント施設『Round1』だった。

警察の逮捕手続書類によれば、防犯カメラにはバーカウンターで連れの女性と性行為をする姿が記録されていたという。目撃者からの注意を受けて立ち去ったが、有罪となれば最長1年の禁錮刑や1,000ドル(約15万円)の罰金が科される可能性がある。

「性行為自体は一切行っていない」と主張

画像: 「性行為自体は一切行っていない」と主張

同メディアによると、ベイリーは警察の調べに対し、酒に酔ってズボンを下ろしていた事実は認めたものの、性行為自体は一切行っていないと主張している。同行していた女性も酒の飲み過ぎで当時の記憶があいまいだと話したという。

ウエストバージニア大学で活躍したベイリーは、2013年から2015年まで3シーズンにわたりプレーした。しかし2015年にマイアミガーデンズで頭部を撃たれる被害に遭い、命は助かったものの選手生命を絶たれた過去を持つ。

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