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【生見愛瑠インタビュー】TGCで明かしたモデルへのこだわり「衣装が主役」…ラジオでは“素のめるる”

  • 2026.9.29

俳優でモデルの“めるる”こと生見愛瑠が9月19日、横浜アリーナ(神奈川県横浜市)で開催された「第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER」に登場した。

2002年生まれの生見は、小学校6年生の時に『第2回ニコ☆プチモデルオーディション』でグランプリを受賞し、同誌の専属モデルに。現在は小学館『CanCam』の専属モデルを務め、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年)や、現在放送中のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『GTO』に副担任・柏原実央役で出演するなど、俳優業やモデル、バラエティなどでも存在感を高めている。

ランウェイを終えた生見に、TGCを含めたモデル活動や俳優業、また現在レギュラーを務める『生見愛瑠 soothing』(TOKYO FM)の秘話など、バラエティに富んだ自身の活動について話を聞いた。

――過去にも何度も出演されてきたTGCですが、ここに出る時は毎回どんな心境でランウェイをはじめ、パフォーマンスを行われているのですか。

生見:お客さんとの距離がすごく近いステージなので、毎回私も元気をもらえるんです。ランウェイを歩く時は「今回は笑顔で」とか、逆に「笑わないでください」とか、ブランドさんからのイメージをもらうので、ちょっと演技の仕事に近いという印象を持っています。

――モデルとしての心掛けのようなものはありますか。

生見:衣装を綺麗に見せることです。「衣装が主役」というのを大切にしています。今回のTGCだと、私は(ランウェイの時)コートとカバンがあったんですけど、着ているものを全て見せないといけないので、できるだけ中に着ているものも見せられるよう歩いていました。

モデルは「この業界に入ったきっかけ」今も変わらない思い
生見愛瑠

――モデル業含め、俳優業など、いろんな仕事にチャレンジされていますが、ご自身はどれが本業と決めて仕事をされているんですか。

生見:全部一律です。どれも楽しんでやっているので、これが一番というのはあまりないです。でも、モデル業はこの業界に入ったきっかけだったので、毎回気が引き締まります!

――モデルをしている時は、やっぱり楽しんで、生き生きしている感じがします。どんなやりがいを感じますか。

生見:とにかくファッションが好きなんです。好きなものを着られているのが嬉しいです。

――『生見愛瑠 soothing』(TOKYO FM)が10月に1周年を迎えます。

生見:ラジオの私は素に近いです。そもそも話をするのが好きで、応援してくれる人たちから「ラジオの素に近いところが好き」と声をかけてもらえると、これでもいいんだって。一番フラットな感じで仕事ができている現場です。

――生見さんの素顔を知りたい人はラジオを聴いた方がいい?

生見:本当にそうかもです。リスナーさんがイベントに来てくれる機会が増えました。顔が見えないからこそかもしれませんが、リスナーさんとの絆がどんどん深まっている感じがします。

「ラジオの私は素に近い」ファンとの距離が縮まった場所

――ラジオの反響の大きさを感じることはありますか。

生見:今までリスナーさんとお会いすることがなかったので、なんか面白いなって。これまでモデルや俳優業で出会ってきたファンの方と、また違った層の方が増えたという気がします。

――お友達の芸能人などで、生見さんのラジオを聴いてくれている人はいますか?

生見:いや、いないですね(笑)。家族ともあんまりラジオの話はしないです。本当にファンとのプライベート空間のような感じです。本当にファンの方に向けて話している感じがします。

――ラジオを通じて発見した自分というのはいますか。

生見:それこそ日々いろんなことをしているから、エピソードも溜まっていく。それをみんなにお話しするのが、友達と話しているような、地元に帰った感覚があって、仕事という感覚ではなくて、シンプルに誰かとの会話を楽しんでいる感覚があります。自分自身がラジオが好きで、聴くのも好きだったので、それを自分が今できていることが嬉しいです。

(取材・文:名鹿祥史)

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